Pおばけらんど怪(1/319)の止め打ち手順を解説していきます。本機は電チューが返し2発なのでタイミング良く合わせると玉増えする事が可能です。簡単なので是非実戦してみて下さい。
スポンサーリンク
Table of Contents
電チュー止め打ち手順
本機は小デジの点灯によって開放パターンがわかります。
簡易手順
小デジが止まったら打ちだし開始
2開放目が閉まったら打ちだし停止
以下繰り返し。
上級手順
●○(左点灯)
S→I→S→I→S
①開ききったら1発
②開ききったら1発
③閉まったのを確認して2発
●●(両点灯)
M→I→M→I→M
①閉じると同時に2発
②閉じると同時に2発
③閉まったのを確認して2発
上級手順で1回転0.5~1発程度の玉増えが見込めます。
またスルーが枯れる場合は簡易手順を混ぜつつ枯らさないようにして下さい。
I インターバル
S ショート開放
M ミドル開放
※西陣のハンドルは1発余分に出る事が多いのでそれを加味して上手く止めて下さい。
ラウンド止め打ち手順
今までの西陣はインターバルが短かったですが今回はインターバルがそこそこ長いので必ずインターバルを止めるようにしましょう
インターバル止め
6発アタッカーに入ったら打ちだし停止
ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす
捻り手順
5発アタッカーに入賞したら打ちだし停止
単発で9発まで入賞させる
10発目を弱く11発を全開で打ちだす。
※捻り効果はアタッカーのセンサー上決まりにくいのでインターバル止めを推奨します。
増減に関わる釘
※×矢印向きで-調整
スルー
玉増えをさせるためには無調整が必須釘3本を真上から見て×矢印に曲がっていないかを確認してください。×矢印に曲がっていたら玉増えは難しいです。
※×矢印向きで-調整
こちらもこぼしポイントに絡むとその玉は死に玉になります。必ず無調整で。
真上から見て×矢印に曲がっていないかを確認
スルー・電チューが無調整であれば玉増えは可能です。
スポンサーリンク