P七つの大罪強欲Var~ 釘読み ボーダー 止め打ち解説をしていきます。 90%ループの方です。
スポンサーリンク
Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/199 |
ST中 | 1/6.47 |
大当たり振り分け
通常時 | 振り分け |
10R RUSU突入(上アタッカー) | 50% |
10R 時短0(上アタッカー) | 50% |
ST中 | 振り分け |
10R(下アタッカー) RUSH継続 | 23% |
5R(下アタッカー) RUSU継続 | 77% |
詳細振り分け(ST中)
10R ST99回 | 7.9% |
10R ST7回 | 15.1% |
5R ST100回 | 26.1% |
5R ST7回 | 50.9% |
※34%で99回 66%で7回
獲得出玉(表記出玉)
上アタッカー(10C×4発) | |
10R | 300発 |
下アタッカー(10C×8発) | |
10R | 700発 |
5R | 350発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉 |
3.33(300発1000円) | 23.1 |
3.57(280発1000円) | 22.4 |
等価(250発1000円) | 21.1 |
※電サポ中増減なし計算
止め打ち 攻略法
初回RUSU突入時
ST回転数はヘソによっても消化されてしまうので 初回突入時の99回転の時にヘソ保留を全て消化させてしまいましょう。
手順 初回RUSU突入時 打たずにヘソ保留を全て消化させる
ゲーム性解説
1/199と言った遊びやすいスペックでST99回選択時,残り保留4個などを合わせた継続率が90%になって帰って来たと考えてokです。 継続率に振った分一回の獲得出玉が少なくなりました。
ただし1/199の初当たり時に得られる出玉が約300発なので初回50%を突破できない事が連続で続くと爆死必須なので注意して下さいね。
スポンサーリンク
釘読み
へそ釘
ヘソ釘 ★★★★★
そこまでめちゃくちゃサイズがなくても十分回りやすいタイプです。ただ無調整だと間違いなくボーダーを切ります。上記画像ぐらいヘソサイズがあり、他にマイナス調整がなければ十分勝負可能です。
ワープ
※×矢印向きだとマイナス調整
ワープ★★★★☆
ステージ性能が比較的に高いのと、ワープに絡む入り口がそこそこ強いので結構重要度をしめているポイントになります。無調整以上なら回転率上昇に貢献してくれます。極力無調整以上を選びましょう
こぼしポイント
※×矢印向きだとマイナス調整
こぼし ★★★☆☆
こぼし自体が結構甘めの作りです。無調整ならあまり玉がこぼれず風車に向かってくれます。若干のマイナス調整なら軽視しても大丈夫そうです(ヘソが+が前提です) 真上からみて右に曲がっていないか確認しましょう。
風車 風車上
※×矢印向きだとマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
風車自体のマイナス調整は必ず避けて下さい 真上から見ましょう。
風車上 左二本の釘が左向きに叩かれていないか確認しましょう。風車上はいたって普通の辛くも甘くもない角度なのでここは無調整以上に座りたいところです。
アタッカー
※×矢印向きだとマイナス調整
オマケ入賞口 ★★★☆☆
アタッカー以上にオマケ入賞口が重要です。(1/319)スペックから(1/199)スペックに変わり 返し玉が2発から3発に変わりました。無調整以上にすわれれば電サポ中の玉増やしやラウンドの平均出玉の強化この2点につながります。
真上、真横から見て曲がっていないか確認しましょう。 極端なマイナスには気をつけましょう。ヘソ>>おまけ って感じの重要度です
まとめ
P七つの大罪強欲Var~(1/199) ★★★★☆
最近出たゴッドイーターほど爽快感はないですが、そこそこ右打ちの消化は早いですね、電サポ中の止め打ちによって1回転+2発程度の玉増やしも可能なので(こちらで手順紹介)ボーダーを落とす事も可能です。またボーダー計算時ラウンド中オマケ入賞の増加が含まれていないので実際はもう少しボーダーを落とすことが可能だと思います。
初回ラッシュ突入時は必ずヘソ保留を消化しきりましょう、残り保留4の全反撃の最後の1回転なので当たったり、ST中トイレなど行く際に残っているとヘソ保留でも1回転カウントされてしまうので99回転以外でヘソ保留を消化させてしまうと継続率がガッツリ下がってしまいます。なので初回の99回転確定している時に全て消化させるようにしましょう。
ラウンド中はアタッカーの返しが少ないのでオーバー入賞を狙わず無駄玉を減らすようにしっかりインターバル止めをして下さい。 止め打ち手順はこちらで解説しております。
スポンサーリンク