P北斗の拳 暴凶星 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

P北斗の拳 暴凶星 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.7
ST中1/10.7

突入率継続率

突入率 60% 継続率 75%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R×2(RUSH)5%
10R(RUSH)55%
10R(時短無)40%
電チュー入賞時
10R×2(RUSH)50.1%
10R(RUSH)30.6%
2R(RUSH)19.3%

表記出玉10c×15発

10R1400発
2R※2R目はショート開放180発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)18.4
3.57(280発1000円)17.9
等価(250発1000円)17.4

※サポ増減無し

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

単発打ちで合わせれてました

ラウンド止め打ち手順

11発打ち出して止める

釘読み

ヘソ釘

矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

開いているほどよい、上記画像よりサイズは必要 理想は遠目から見て開いているぐらいは欲しいゲージは辛め

返し:1個

ワープ

矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

そんなにステージが強い機種ではないが無調整が好ましい。

こぼし付近

※矢印向きでマイナス調整

こぼし付近 ★★★☆☆

左盤面プラスチックが無くこぼしに絡む玉が多くなりがちなのでマイナス調整は避けたい。

風車付近

 

※矢印向きでマイナス調整

風車付近 ★★★☆☆

極端なマイナス調整は避け、できればプラス調整が好ましい。

オマケ付近

※矢印向きでマイナス調整

オマケ付近 ★★★☆☆

ヘソの返しが1個な為オマケ次第では玉持ちが変わるのでチェック必須。

返し:4個、5個

右部分

基本的にこぼしは無いが右入賞口付近の釘が叩かれているか確認した方がよい。



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