Pリングバースデイ呪いの始まり(設定付) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 を行います。本機はめちゃくちゃ分かりやすく例えると 設定付のまどかです。初当たりの15%で直撃85%でワルプル 10%でアルティメットと言った形です。
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目次
基本情報
基本スペック
大当たり確率
| 通常時 | 右打ち | |
| 設定1 | 1/319 | 1/8.46 |
| 設定2 | 1/303 | 1/8.46 |
| 設定3 | 1/283 | 1/8.46 |
| 設定4 | 1/258 | 1/8.46 |
| 設定5 | 1/235 | 1/8.46 |
| 設定6 | 1/199 | 1/8.46 |
ST突入率 継続率
| ST突入率約56% ST継続率 78.3~78.8% ST回数1or7or90回 |
大当たり振り分け
| ヘソ入賞時 | |
| 6R ST(90回転) | 0.5% |
| 6R ST(7回転) | 14.5% |
| 6R ST(1回転) | 85% |
| 電チュー入賞時 | |
| 10R ST(90回転) | 10% |
| 10R ST(7回転) | 90% |
獲得出玉(表記出玉)
| 10R | 1220発 |
| 6R | 800発 |
ボーダーライン
| 設定. | 3.33. | 3.57. | 等価. |
| 1 | 24.0 | 23.4 | 22.5 |
| 2 | 22.8 | 22.2 | 21.4 |
| 3 | 21.3 | 20.8 | 20.0 |
| 4 | 19.4 | 18.9 | 18.2 |
| 5 | 17.7 | 17.3 | 16.2 |
| 6 | 15.0 | 14.7 | 14.1 |
※電サポ増減なし
止め打ち手順
一種二種混合機なので 必要な分のみ打ちだすようにしましょう。 詳細手順は追って記載します。
設定示唆まとめ
ゲーム性解説
本機は一種二種混合機となっております。シンフォギアと言うより まどまぎに近いタイプです。
振り分けもまどまぎにかなり近いイメージです。
右打ち中は振り分けによるラウンドの変動はなく10%で次回確変まで続く大当たりとなります。
また設定によってミドル(1/319)~ライトミドル(1/199)まで差があります。相当初当たり確率の差がありますのでそこも重要なポイントです!!
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釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘となっております。いくら設定付とは言え真上からみてある程度のサイズは必要となってきます。
設定6以外であれば上記サイズぐらいはほしいです。
4発返し
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
寄り付きは元々甘め、ただ入り口が少し辛め、特に寄り付き(左上赤○)がマイナス調整がかかると少し厳しいです。
基本的に真上、真横から釘を見るようにしましょう。
こぼし 誘導
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし 誘導釘 ★★★☆☆
真上から見て赤○釘が右向きになっていないかを確認してください。こぼしは元々甘くはないので無調整は必須となっております。
風車風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車・風車上 ★★★☆☆
若干甘めの風車をしております。無調整なら問題なし。風車上は真上まら見て左向きに叩かれていないかを確認してください
また風車自体を曲げる極悪ホールもあります。風車が曲がっていないかを真上から覗き込んで下さい
風車曲げは打つな!!
右側
見る必要はない
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