P真・花の慶次3 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説
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基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/319.7 |
ST中 | 1/76.6 |
突入率継続率
突入率ヘソ入賞時55% 継続率 約83.3% |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
6R確変(135回) | 55% |
6R通常(100回) | 45% |
電チュー入賞時 | |
10R確変(135回) | 80% |
2R確変(135回) | 20% |
表記出玉10c×15発
10R | 1400発 |
6R | 840発 |
2R | 280発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 17.0 |
3.57(280発1000円) | 16.7 |
等価(250発1000円) | 16.3 |
※サポ増減無し 欠損1 残保留4個考慮
止め打ち手順
電サポ止め打ち
閉まると同時に打ち出し開始
すぐに開いたら2発
すぐに開かなかったら3発
ラウンド手順
ポケットを9発超えたら打ち出し停止 ラウンドが切り替わらなかったら2発打ち出す
期待値時給算出ツール
RB | |
サポ増減(発/回転) | |
回転率 | |
時速 | |
交換率(玉) |
等価ボーダー | |
持ち玉単価 | |
現金単価 | |
持ち玉時給 | |
現金時給 |
※欠損保留1個 残保留4個 サポ優先前提で作っています。万が一入賞順だった場合作り変えます。
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釘読み
ヘソ釘
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘 結構なサイズが必要だったりします。ゲージが少し辛いのとヘソが2発返しなのでこのサイズぐらいのヘソサイズぐらいが好ましい。このサイズがあっても、コボシとオマケがマイナスなら足りない
誘導部分
※矢印向きでマイナス調整
コボシ ★★★☆☆
上記の画像でマイナス調整 見た目以上に黄色ルートで玉がこぼれます。このルートに絡む釘に注意しましょう! 真上からみたら結構分かりやすいです。辛め
ワープ
※ 矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
寄り付きが辛め、入り口は普通ぐらい、ステージ性能がそこそこ高いので重要度は少し高め特に寄り付きの上の1本は重要です!!
風車、風車上
※矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
甘目 無調整なら問題は無さそうです。デフォルトで風車左上が少し下がってます。この辺マイナスかからなければかなりヘソに向かってくれます。
オマケ
オマケ ★★★☆☆
修正いらないぐらいのマイナス調整です。この釘ならマイナスです。 ヘソ2個なので重要度は高め、マイナスだと結構入らないので打つ前は確認しましょう!! マイナスならヘソサイズが欲しくなる
右ポケット(返し1)
※ 矢印向きでマイナス調整
右ポケット ★★★☆☆
無調整が好ましい、特に上、ガッツリマイナスだとロングSTで死ぬほど玉が減る打つ前に必ず確認。基本真上から見たら見抜けます。