P AKB48-3誇りの丘 甘デジ(1/99) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

パチンコ AKB-3誇りの丘 甘デジ(1/99) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は小当たりRUSH性能のある荒めの甘デジです。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/99.9
ST中1/60.5

突入率継続率 

確変突入率51%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
4R確変(小当たりRUSU)3%
4R確変(次回)48%
4R通常(12回)49%
確変中
10R確変(小当たりRUSH)18%
4R確変(次回)33%
4R通常(30回)49%
ブーストアタッカー中
10R確変(小当たりRUSU)50%
2R確変(次回)1%
2R通常(30回)49%

表記出玉7c×10発

10R970発
4R350発
2R短開放90発

ボーダーライン

現在計算中 等価22.3とかにはならないとおもいます。

止め打ち手順

上アタッカー 

7発打ちだして止め打ち

ブーストアタッカー

転落煽りが来た瞬間打ちだし停止。図柄テンパイしたら打ちだし停止。

電サポ止め打ち手順

保留が3個になったら3発打ちだす。

ゲーム性解説

本機は小当たりRUSUを兼ね備えた甘デジとなっております。またヘソ突入3% 確変中の18%と狭き門ですが突入した際は50%で小当たりをループします。

仕事人が8%に対してAKBは18%とまだ良心的な設計となっております。

ただしメインの出玉性能が小当たりRUSHなのでここにぶち込めないとまとまった出玉が手に入らないのでなかなか厳しい状況が続く事があります。


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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっております。真上から見て上記写真ぐらいのサイズは欲しいところです

非常に回りにくいゲージとなっていますのでヘソにしっかりとした+調整がないと厳しい機種と言えます

3発返し

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

ステージ性能はそこまで高い機種ではないので軽視してもいいポイントです
基本的にマイナス調整がかかりにくい場所なので軽く見る感じで問題ないです。

誘導釘

※×矢印向きでマイナス調整

誘導釘 ★★★★☆

勢いの殺された玉が流れてきますので、他の機種に比べて玉の勢いがなく少しのマイナス調整でけっこうこぼれてしまいます

赤○釘を真上真横から必ず確認するようにして下さい
少しのマイナス調整で緑ルートでかなりの玉がこぼれてしまいます。必ず重視して見て下さい

こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

こぼし ★★★☆☆

誘導に比べたら重要度は少ないですが、誘導釘とこぼしがセットでマイナス調整がかかっていた場合半分以上の玉がこぼれてしまいます
こぼし,誘導ダブルマイナスがかかっていたら打つべきではありません

赤○釘を必ず真上から確認、右向きに曲がっていないかをしっかり確認しましょう。
曲がっていたら緑ルートでこぼれやすくなってしまいます。

風車,風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車,風車上 ★★★☆☆

風車の位置的には若干甘めの角度になっていますが、赤○釘2本が左向きに曲がっていないかを確認してください

また青で囲まれているプラスチックの場所に当たり玉の勢いが殺されてしまう場合がけっこうあります
これが原因で若干回りにくくなってしまいます。

右スタート

※×矢印向きでマイナス調整

右スタート ★★☆☆☆

若干のマイナス調整なら大丈夫なんですが、がっつりマイナス調整だとブーストアタッカーモード中保留が枯れて小当たりRUSU中の獲得出玉が減ってしまいます。

上記画像以上のマイナス調整だと注意が必要です

頻度がそこまで高くないために重要度は低いです。

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