【新生モード止め打ち手順】エヴァンゲリオン シト 新生

エヴァシト新生の新生モードの止め打ち手順を解説します。

※あくまで暫定手順になります。

新生モード止め打ち手順

新生モードの止め打ち手順は演出毎に打ち出しタイミングを覚えて打ち出す完全なタイミング打ちになります。


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パターン1(左 停止)

左図柄が停止した瞬間5発撃ちだす(左図柄が見えた瞬間がベスト)

※捻れるなら 弱強強強強 の5発撃ち

パターン2(左右同時停止)

左右停止した瞬間5発打ち出す(左右同時が見えた瞬間がベスト)

※ 捻れるなら 弱強強強強の5発捻り

パターン3 トウジ委員長テンパイ

中図柄トウジ委員長以外

中図柄がトウジ委員長以外が停止した瞬間5発打ち出す。

※捻れるなら 弱強強強強の5発

トウジ委員長揃い

トウジ委員長揃い後はエヴァの役物が必ず動いて小当たりに書き換えられます。

エヴァの手が閉まって1秒後に5発打ち出す。

※捻れるなら 弱強強強強

パターン4 ムービー演出

ムービ演出が始まって2秒後に5発打ち出す。

捻れるなら 弱強強強強の5発撃ち

 

基本的に新生モードは上記4パターンしかありません。

目安としましては、小当たりアタッカーが開く2.5秒~3秒前に打ち出すと丁度いいタイミングでスライドアタッカーに玉が乗った状態で開かれます

めったに入らないモードですが、タイミング打ちを駆使して回転+30発を目指してください。

※上記手順や画像を引用する場合は引用元の記載をお願いします。

また止め打ち練習用の動画はこちらです。

動画で確認しながら止め打ち手順を勉強してください。







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