新・必殺仕置人 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

新・必殺仕置人 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は85%ループの高継続タイプです。そのうち60%が1500発の一撃性をもったスペックとなっております。VSTタイプなので必ずV入賞させて下さいね



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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.9
ST中1/69.8

ST突入率 継続率

  • ST突入率50%
  • ST継続率85%
  • ST回数130回

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
3R確変(ST130回)50%
3R通常(時短100回)50%
電チュー入賞時
10R確変(ST130回)60%
3R確変(ST130回)40%

表記出玉(獲得出玉)10c×15発

3R400発
10R1330発

ボーダーライン

換金率表記出玉
3.33(300発1000円)22.2
3.57(280発1000円)21.6
等価(250発1000円)20.6

※電サポ増減なし
インターバル止めてこぼし0で計算

期待値算出ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

条件 当たり時保留1個欠損 電サポ抜け時保留4個

電サポ止め打ち

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

本機はST突入率50%の継続率85%と言った一撃性に飛んだスペックとなっております。

ただ初回は必ず3Rの出玉しかもらえないのでSTにつながらなかったり駆け抜けたりしたら爆死は免れないと思います。初当たり時の出玉が少ないと言う事は見た目以上に荒くなってしまいます。

また右打ち中は約2分半で次の当たりに繋がると言ったスピードで爽快感はトップクラスです。


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釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘になっております。また誘導釘前がプラスチックで玉の勢いが殺されるので見た目以上に回りにくいです。上記の画像で最低ライン。

真上から見てしっかりとしたハノ字は必須です。ボーダーも20超えてますのでそれなりのサイズがないと話しになりません。

4発返し

ワープ

※×矢印でマイナス調整

ワープ ★★☆☆☆

ステージ性能によって、重要度は異なりますが基本的にそこまでステージの強い台はないでしょう。

基本的にマイナスのかかりにくい部分になります。軽視してもいいですが一応見るようにしましょう。

誘導,こぼし

※×矢印向きでマイナス調整

誘導 こぼし ★★★★☆

ヘソの次に大事なポイントです。極力ここは無調整がほしい、勢いの死んだ玉が流れてきますので、少しのマイナスで緑ルートで玉が殺されてしまいます

必ず黄色○釘を真上真横から曲げられていないかを確認するようにして下さい

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★☆☆

基本的に風車上の左赤○釘をいじる店が多いです。真上から見て左に叩かれていればマイナスのサインです。ただヘソ釘に大幅な+があってマイナスを補えるのであれば軽視してもいい

また風車自体を右に叩く極悪店があります。必ず覗き込むように

風車曲げは打つな!!

アタッカー

※×矢印向きでマイナス調整

アタッカー(電チュー) ★★☆☆☆

アタッカー+電チューになります。できるだけ無調整がほしい、ただ消化スピードが早いためマイナスでも牙狼などに比べダメージが少ない。

軽視してもいいポイントではある。

釘ワンポイント

ガンツ2 ウルトラマン AKB3 仕事人 この辺りと左は同じゲージです。ですのでこの辺りを打った方は釘読みでは大幅に有利だと思います。見るポイント同じなので。

左に関しては、完全に勢いの殺された玉がこぼし、誘導釘に流れてきますので、見た目以上にこぼれやすいつまり無調整必須レベルです。

ヘソ付近も決して甘くは無いので、開いてるかな~?だと弱いです。必ずしっかり開いている台を選んで下さい

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