うる星やつらの止め打ち手順を解説いたします。
本機は打ちっぱなしだと確実に玉減りを起こしてしまうので必ず止め打ちを行うようにしましょう、また大当たり中はしっかりインターバルを止めましょう。
スポンサーリンク
Table of Contents
電サポ止め打ち手順
本機は開放パターンが3パターンあります。
小デジ点灯パターンに合わせて手順を変更するようにしましょう。
●○左点灯 ロング1開放
点灯したら6発打ちだして止める
○●右点灯 ミドル→ショート2開放
点灯したら3発打ちだして停止
1開放目が閉まったら2発打ちだす
●●両点灯 ショート→ミドル2開放
点灯したら2発打ちだして停止
1開放目が閉まったら3発打ちだす
リーチになったら打ちだし停止(完璧に合わせれて玉減りがしないのならスルーが枯れてなければ打った方がいい)
止め打ちをしても玉減りは避けれません…ですが止め打ちをしなかったらST200回転で上皿死にます… ですので必ずマスターして下さい。
ラウンド止め打ち
捻り打ちが効かないタイプ(多分相当シビア)なのでインターバルをしっかり止めるようにしましょう。
手順
アタッカーに7発入賞したら止める ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす。以下繰り返し
見ておきたい釘
※×矢印向きでマイナス調整
オマケ入賞タイプのスルーになります。
(返し1発)
真上から見て左右が閉まっていないかを確認 またストローク(打ちだす強さ)によって右.左ルートを選んで打ちだす事が可能なので、片方だけマイナス調整なら もう片方から打ちだすようにしましょう。
ストローク(打ちだす強さ)
先ほどのスルーで説明したストロークですが、
強く打ちだすと弾かれて赤ルート(左)
若干弱めに右打ちをすると黄色ルート(右)で玉が抜けます。
ですのでスルーがマイナス調整の場合はマイナスの少ない方を狙い打つ事が可能です。
ワンポイント
ロングSTなので止め打ちをしないとめちゃくちゃ玉減りしてしまいます…3パターンあって少し難しいのですがぜひ覚えて下さい。
また、技術介入による出玉上乗せ.止め打ちによる玉増えも望めないので台を選ぶ際は回転率を重視して選んで下さい。釘読みは超重要です。
こちらで解説しております。
止め打ちをするのであれば、スルーは無調整じゃないと枯れてしまう可能性があります。スルーがマイナスの場合は玉減りを覚悟して下さいね。
またアタッカーしたにオマケポケットがありますが、本当に意味の無い場所にありますので無視して大丈夫です。
スポンサーリンク