P牙狼冴島鋼牙(ガロ) 1/319 止め打ち手順解説

P牙狼冴島鋼牙(ガロ) 1/319の止め打ち手順を解説いたします。本機は正直あまり止め打ちの効果が少ないですが、するのとしないのとでは差が出ますので簡単なので必ず実践しましょう



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電サポ止め打ち手順

いくつか手順がありますが正直お好みで選んで頂いて大丈夫です。それぐらい効果は薄いので

手順1 電チューが閉まったら4発撃ちだす 以下繰り返し
手順2 保留が3になったら3発撃ちだす 以下繰り返し

リーチ煽り、テンパイ時は打ち出しを停止

スルー1発 電チュー1発 オマケ2発返しなので無駄玉を打たないかがポイントです

ラウンド止め打ち手順

インターバル止め

8発アタッカーに拾われたら打ち出し停止 ラウンドが切り替わらなかったら2発打ち出す

捻り打ち

7発目がオマケポケットを超えたら打ち出し停止 単発打ちで9発まで入れて 10発目を弱く 11発目を全開で打ち出す

※捻り打ちですが引っ掛かりポイントもシビアですし返し1ポケットのせいで成功率がかなり低いです。
実践上2割程度でした
安定や効率重視ならインターバル止めを行いましょう。

またアタッカーに対してこぼしがないのでしっかり止めれば毎回1400発取れますよ

ワンポイント

正直右打ちでごまかしが効きにくいです。

止め打ちも増やすのではなく減るのを最小限に抑えるといった形になります

大当たり中は返し1ポケットのせいで捻りと消化速度が落ちてしまいますが仕方のないことです。

右部分の釘に関しては正直みなくてもいいと思っています

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