花の慶次2 釘読み 止め打ち ボーダーを詳しく解説 漆黒バージョンがでていて設置が少し減ってきていますが、打つ機会はそこそこあります。ぜひポイントを押さえて行って下さい 漆黒バージョンはこちら
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率(転落率)
通常時 | 1/319 |
高確時 | 1/145 |
転落率 | 1/270 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
16R確変(100回転+転落まで) | 10% |
6R確変(100回転+転落まで) | 60% |
6R通常(100回転) | 30% |
電チュー入賞時 | |
16R確変(100回転+転落まで) | 100% |
獲得出玉(表記出玉)9C×14発
16R | 1920発 |
6R | 720発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33(300発1000円) | 20.6 |
3.57(280発1000円) | 20.1 |
等価(250発1000円) | 19.2 |
※電サポ1回転マイナス0.5発計算
1000円/22回転以上回る台を狙って行こう!!
止め打ち手順
ゲーム性解説
漆黒バージョンに比べ出玉が抑えられている分初当たり時の確変突入率が70%あります。また10%で発あたりから16Rが取れるのも魅力的ですね
確変中は電サポが100回保障されていて+αとして1/270を引くまで継続します。 1/270(転落)を引く前に1/145(当り)を引け!と言ったゲーム性になります。
釘読み
ヘソ釘
ヘソ ★★★★★
いくら等価ボーダー18.3とは言えヘソが+調整じゃないと厳しい,真上からみてハの字じゃないと厳しいです。まずはヘソがしっかり+調整がないと厳しいです。
ワープ
※×矢印向きだとマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
そこまでステージ性能が高くないので重視はしなくていいのですが、振り分けルートはしっかり確認しましょう。ここがマイナス調整ですとワープに絡みにくくこぼしに絡みやすくなるので極力無調整の台を選んで行きましょう。 真上から赤○釘をしっかり確認しましょう。
誘導釘
※×矢印向きだとマイナス調整
誘導釘 ★★★☆☆
真上から3本まとめて曲がっていないかを確認してください。そこまで重要度は高くないですが無調整に越したことはないです。ヘソがしっかり+調整なら軽視してもいいポイントです。
こぼし
※×矢印向きだとマイナス調整
こぼし ★★★★☆
もともとこぼしポイント自体が辛いです。ただでさえこぼれやすいゲージなのにマイナス調整がかかるとボコボコ玉がこぼれます。必ず無調整の台に座りましょう。基本いじられるのは赤○2本です。真上から見て矢印方向に曲がっていないかを確認してください。
風車 風車上
※×矢印向きマイナス調整
風車 風車上 ★★★★★
こちらも元々若干辛めです。こちらも無調整以上に座って下さい。風車が曲がっていないのは大前提ですが(風車曲げは打つな) 風車上の3連釘が左に曲がっていないかを確認してください、無調整なら3連釘が奇麗に真下に向いています。 3連釘が左下向きですとマイナス調整になります。
右オマケ入賞(3返し)
※×矢印向きでマイナス調整
右オマケ ★★☆☆☆
左盤面の釘に比べては重要度は低いですが、マイナス調整だと電サポ中に確実に玉減りします。ただ電サポ頻度は低いので軽視してもよい。
電チュー(返し1)
※×矢印向きマイナス調整
電チュー ★★☆☆☆
電チュー前の1本のマイナス調整が多いです。真横から確認しましょう電チュー前の1本が上向きですと確実に電サポ中に玉減りします。ただ電サポ頻度が低いので左盤面に比べたら軽視してもいい。
アタッカー スルー
スルー 極端なマイナス調整じゃ無い限り大丈夫です(見なくてもいい)
アタッカー こぼしが無いので見なくてもいい。
まとめ
CR真・花の慶次2 ★★★☆☆
釘の話しをしますと、スペックが甘い分元々が回りにくいゲージになっているためヘソがしっかり+調整で他にマイナス調整がないと厳しいです。全国的に見ても電サポ中玉減りする調整になっているので電サポ中玉が減っても大丈夫なぐらいの左盤面の+調整の台を見つけましょう
また設置台数も非常に多く島単位で導入しているホールもあるため打つ機会もそこそこあるためしっかりと釘を見て選んで下さい。
ワンポイント ヘソが少し開いていて風車上,こぼしが若干マイナス調整がかかっていて1000円/16回転ぐらいの台がけっこうありますので、ヘソが+なのは大前提でそれ以外のマイナス調整がないのかしっかり確認するようにしましょう。
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