CR真・花の慶次2 止め打ち手順

CR真・花の慶次2 止め打ち手順を解説していきます。玉の増減に影響する釘も解説しますのでセットで見て覚えるようにして下さい

漆黒バージョンの止め打ちはこちら

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電サポ止め打ち手順

開放パターンが2パターンあり、パターンに合わせて止め打ちが必要になります。

●○左点灯 (ロング1開放)
①ランプが点灯したら2発打つ
② ①を打ちだして4秒後に2発打ちだす(閉まる直前2発)

○● (ショート2開放)
●● (ショート2開放)
①開いたら2発打ちだす
② ①を打ちだして4秒後に2発打ちだす(閉まる直前2発)

※基本は減ります。打ちっぱなしだと1回転0.5発減ってしまいますマイナス調整ならもっと減ります。

ラウンド止め打ち手順

本機はアタッカーに対するこぼしがないため必要な玉+打ちだし玉数+1発うつようにしよう。

インターバル止め

8発アタッカーに拾われたのを確認して打ちだしを停止、ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだし 以下繰り返し。

捻り打ち

9発打ちだして一度打ちだし停止、オマケ入賞口に入った分を打ちだし 10発目を弱め打ち 11発目を全開で打ちだす。

見ておかないと行けない釘

右オマケ入賞口(返し3発)

電サポ増減や大当たり時の獲得出玉はこのオマケ入賞口によって決まります。できるだけ無調整以上の台を選びましょう。基本いじられるのは赤○釘です。真上からみて右に曲がっていないかをチェックしよう。

でんちゅー

水色○釘が上向きにあがっていないかを真横から確認する。上がっていれば矢印のルートで玉がこぼれますので、できるだけ無調整を選びましょう。

ワンポイント

電サポ増減ですが、基本電チュー前の1本が上がっている事がおおいです必ず真横から確認しましょう。またオマケ入賞口が無調整かつでんちゅー前が無調整なら完璧に電サポタイミングを合わせれば若干の玉増えは見込めます。ただどちらかもしくは両方のマイナス調整があった場合は確実に玉減りがしてしまいますので、テンパイ煽りやリーチになったら玉を打ちださずに見守りましょう。

100回転以降は高速消化になりますので止め打ちで電サポが枯れて(※1)変動が長くなる場合は打ちっぱなしで消化するようにしましょう。

100回転以降はテンパイ=大当たりor転落となりますのでテンパイしたらすぐに打ちだしを停止するようにしましょう(テンパイするより先に電サポが開かなくなります電サポが開かなくなった瞬間当たりor転落になります。)

※1 電サポ保留0になると必ず煽りが入り消化スピードが遅くなります。

漆黒バージョン(黒慶次)の止め打ちはこちら

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