トータルイクリプス 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は突破メインの高継続タイプです。一度RUSHに入れば時短込みで約84%以上の継続率を誇ります。
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目次
基本情報
基本スペック
大当たり確率
| 通常時 | 1/199.8 |
| 確変中 | 1/99.9 |
突入率継続率
| 突入率ヘソ入賞時18% 突破率約40% 継続率 約74%(時短込み84.3%) |
大当たり振り分け
| ヘソ入賞時 | |
| 3R確変(次回) | 18% |
| 3R通常(100回) | 82% |
| 電チュー入賞時 | |
| 10R確変(次回) | 43% |
| 8R確変(次回) | 10% |
| 6R確変(次回) | 7% |
| 4R確変(次回) | 6% |
| 2R確変(次回) | 8% |
| 10R通常(時短100回) | 7% |
| 8R通常(時短100回) | 7% |
| 6R通常(時短100回) | 6% |
| 4R通常(時短100回) | 6% |
表記出玉7c×10発
| 10R | 900発 |
| 8R | 720発 |
| 6R | 540発 |
| 4R | 360発 |
| 3R | 270発 |
| 2R | 180発 |
ボーダーライン
| 換金率 | 表記出玉時 |
| 3.33(300発1000円) | 20.9 |
| 3.57(280発1000円) | 20.4 |
| 等価(250発1000円) | 19.8 |
電サポ増減なし 1000円/24回転以上を狙おう!!
電サポ止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
ロング1開放 閉まった瞬間4~6発打ちだす以下繰り返し。
ラウンド止め打ち手順
インターバル止め
８発入賞したら止める。ラウンドが切り替わらなかった場合2発打ちだす。
捻り打ち手順
9発まで入賞させて10発目を弱く11発目を全開で打ちだす。
ゲーム性解説
本機は基本時短突破型の高継続タイプとなっております。連チャン時は7連チャンオーバー4000発以上の期待値があります。
またサンキョーの台なんでステージ性能が高く見た目以上に回る可能性はあります。
左打ち中はそこまで遅くないんですが右打ちがそこそこ遅い…電サポは減らさずに打てるんですが、時速が厳しく…しっかり打ち込むのであれば妥協24回転、しっかり日当取るなら25回転以上を狙いましょう!!
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釘読み
ヘソ釘
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘です。正直上記の画像ぐらいはサイズが欲しい。ないのであれば他の無調整は必須になります。ヘソ返し3発のくせにボーダーが20と比較的に辛くしっかりとしたサイズは必須。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
ステージ性能が強く+調整だと大幅な回転率増加が見込めます。また意図的な+調整は見込みにくい部分なので無調整を狙っていくようにしましょう。
こぼし 誘導
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし 誘導釘 ★★★★☆
こぼしポイントが1ヶ所しかないのでマイナス調整の場合は比較的に分かりやすい。真上から4本まとめて見るようにしましょう。矢印方向に曲がっていればマイナス調整のサインだ!!
風車風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車 風車上 ★★★★☆
一般的な風車位置、ただ高回転率が求められるので無調整orヘソの大幅な+調整が必要になってきます。上記画像は風車上左側が若干マイナスです。
右全般
右オマケが返し1発と言ったクソ仕様なので見る必要はない。
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