PF アクエリオンALL STARS 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 本機は83%の高継続V-STタイプになります。また右当たり時の80%が1500発という一撃性を秘めております。
スポンサーリンク
Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
| 通常時 | 1/319.7 |
| ST中 | 1/83.1 |
突入率継続率
| 突入率ヘソ入賞時50% 突破率約27% 継続率 約83% |
大当たり振り分け
| ヘソ入賞時 | |
| 3R確変(144回) | 50% |
| 3R通常(100回) | 50% |
| 電チュー入賞時 | |
| 10R確変(144回) | 80% |
| 7R確変(144回) | 5% |
| 5R確変(144回) | 5% |
| 3R確変(144回) | 10% |
表記出玉10c×15発
| 10R | 1400発 |
| 7R | 980発 |
| 5R | 700発 |
| 3R | 420発 |
ボーダーライン
| 換金率 | 表記出玉時 |
| 3.33(300発1000円) | 19.8 |
| 3.57(280発1000円) | 19.5 |
| 等価(250発1000円) | 19.1 |
※サポ増減1回転-0.5発
増減なしだと18.5
期待値・時給算出ツール
| RB | |
| サポ増減(発/回転) | |
| 回転率 | |
| 時速 | |
| 交換率(玉) |
| 等価ボーダー | |
| 持ち玉単価 | |
| 現金単価 | |
| 持ち玉時給 | |
| 現金時給 |
条件 電サポ突入時ヘソ消化1個 サポ抜け時電チュー保留4個残し加味
止め打ち手順
電サポ止め打ち手順
電チューが開いたのを確認して3発(タイミングは開いた0.2秒後)以下繰り返し
1開放1セット(つまり3発に1発以上スルーを通過しないと電チューは枯れる)
ラウンド止め打ち手順
インターバル 9c入賞したことを確認して止める
捻り 10発目を弱く11発目を全開に
オーバー入賞は比較的しやすいです。インターバルでも1発余分に打ち出すようにしましょう。
ゲーム性解説ワンポイント
本機は高継続ロングSTタイプとなります。
右当たり時の振り分けの80%が1500発(払い出し)となり一撃性も十分です。
右当たり時は平均8.9R約1246発の期待出玉があります。9連で万発超える計算です!!
またロングV-STタイプなので止め打ちを必ず実践するようにしましょう。
あと捻り打ちをすることによりRB145~150まで狙うことが可能です(右無調整前提)
スポンサーリンク
釘読み
ヘソ釘
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘、最低上記のサイズはほしい、この位のサイズがあり他にマイナス調整が無ければ十分勝負することが可能。もう1サイズあると好ましい
3発返し
ワープ
※×矢印でマイナス調整
ワープ ★★★☆☆
まず青〇3本を真上から覗き込もう、右に曲がっていたらマイナスだと考えたらokです。本機はステージ性能が高いので軽視はできません。逆に+調整なら回転率に大きく貢献してくれます。
こぼし 誘導
※×矢印でマイナス調整
こぼし ★★★☆☆
こぼしが1か所のため他機種に比べ若干元サイズが広いマイナス調整は大きな痛手になります。マイナスがかかると青ルートで一直線でこぼれます必ず無調整orヘソに大幅な+が欲しい所
風車 風車上
※×矢印でマイナス調整
風車 風車上 ★★★☆☆
いつもの甘くも辛くもない風車周りです。真上真横から曲げられていないかを確認しよう。風車上は左向きがマイナスです
スルー
※×矢印向きでマイナス調整
スルー ★★★☆☆
無調整3発打ちでギリギリ枯れないレベルマイナスなら厳しい うまい店は黄色釘で調整をかけてきます。必ず入り口、振り分けの2か所を見よう。
オマケ
※×矢印向きでマイナス調整
おまけ ★★☆☆☆
大当たり出玉 サポ増減に直結する部分 スルー>おまけの重要度です。マイナスをかけられる可能性が高い。スルー・おまけのダブルマイナスは必ず避けたいところ
