P亜人319ver 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

P亜人319ver 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は一種二種のシンフォギアスペックです。また最大の特徴はヘソの40%で次回まで続くRUSHに突入する事です。残りの60%でも通常の82%のRUSHに突入します。

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.6
右打ち中1/9.9

突入率 継続率

RUSH突入率 100%
RUSH継続率 82%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
5R(100回)40%
5R(12回)60%
電チュー入賞時
9R(12回)70%
6R(12回)12%
3R(12回)18%

表記出玉10c×15発

9R1350発
6R900発
5R750発
3R450発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)15.9
3.57(280発1000円)15.2
等価(250発1000円)14.3

ゲーム性解説を必ず見るように 暫定値

回転率別 期待値表

一日打った場合の期待値(1回転単価)
等価3.57円持ち玉
1000円
16回転
13002円
(7.4円)
11604円
(6.6円)
1000円
17回転
19436円
(11.1円)
17347円
(9.9円)
1000円
18回転
25155円
(14.3円)
22451円
(12.8円)
1000円
19回転
30272円
(17.2円)
27018円
(15.4円)
1000円
20回転
34877円
(19.9円)
31128円
(17.7円)
1000円
21回転
39044円
(22.3円)
34847円
(19.9円)

算出条件
10R1216発計算

電サポ増減1回転-0.5
 
1日1750回転計算

(内)は1回転単価少数第2位は切り捨て

持ち玉比率100%

※データを引用する際はこちらのURLを記載して下さい

ゲーム性解説(重要)

本機はボーダーが等価で14.3と正直あり得ないレベルで甘いと錯覚しがちですが、これは罠です

トリプルポケットと言われるポケットがあり、一番左は亜人チャンス(5回転電チュー消化)の抽選を行っています。

分かりやすく例えるなら

  • 麻雀2のミニゲーム1/3
  • ハーデスのクルーン1/3

だと考えて頂いたらokです。つまり右2つの穴に入って初めて1回転、左の穴に入った場合はサンプル除外と考えるべきでしょう。

ボーダーとはヘソ入賞数ではなくデジタル変動数なので1000円で14.3回ヘソに入るのではなく1000円で14.3回デジタルを回すと言った意味です

一番左のチャンスポケットはハーデスのハズレとかではないので完全な死に玉とまでは言いませんが、単純にヘソ入賞だけで見るのであれば1000円20回転を少し超えるぐらいになります。

ポケットの入賞率のサンプルが揃い次第ボーダーは変更する可能性があります。

あくまで暫定値です。

ただ出玉性能は最強クラスです。RUSHの期待値は初当たり込みで6000発オーバーとシンフォギアを上回ります。

ワンポイントアドバイス!

ハーデスのクルーン同様にヘソからの回転にムラが鬼のように生じます。正確に回転率やヘソ入賞率を出したいのであれば小役カウンターなどを使い、ポケット入賞率を出すのがいいでしょう。


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釘読み(現在準備中)

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