ブラックラグーン3の止め打ち手順を紹介します。止め打ちをしないと確実に玉が減ります。必ず覚えて実戦するようにしましょう。また簡易手順でもそこそこ効果はあります。
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Table of Contents
電サポ止め打ち手順
簡易手順その1
電チュー保留が3個になったら打ちだし開始 4つになったら打ちだし停止
リーチになったら打ちだし停止
簡易手順その2
開くと同時(※)に1発打ちだす 以下繰り返し
※出来れば開く直前の方がいい
リーチになったら必ず打ちだし停止
上級手順
囲まれている部分の点灯パターンにより打ちだしパターンが変わります(2パターン)
○●右点灯(4開放1セット)
① 開くと同時に1発
② 開くと同時に1発
③ 開くと同時に1発
④ 閉まったら1発
●○左点灯(6開放1セット)
① 開く直前に1発
② 開く直前に1発
③ 開く直前に1発
④ 開く直前に1発
⑤ 開く直前に1発
⑥ 閉まったら1発
リーチになったら必ず打ちだしを停止しよう。
慣れればそこまで難しくありません。ただ返しが1発なので打ちだすポイントを減らすのも効果的です
(例)
○●右点灯
②
④
●○左点灯
②
④
⑥
このように打ちだすポイントを半分にしても枯れなかったので更に節約したい場合は上記のようにいくつか打たないポイントを作るのも効果がありますよ!!
アタッカー
ゼロアタッカーなので打ちっぱなしで問題ないただし最終ラウンドのみ止め打ちを行うようにしましょう。
手順
最終ラウンドのみアタッカーに7発玉が入ったら打ちだし停止。
ラウンドが終わらなかったら3発打ちだす。
ワンポイント
意外と早くアタッカーが開きます。バトル勝利した際はアタッカーをみて開いたらすぐに打ちだしましょう(時間効率上昇のため)
またバトル敗北時リベンジロワイヤル突入画面がでたら打ちだしを開始しましょう。アタッカーが開きます。
2開放目が開いたら打ちだし停止。
見ておきたい釘
※×矢印向きでマイナス調整
オマケ入賞ポケット
予想以上に玉が入ります。無調整なら表記出玉を超えるでしょう。多少のマイナス調整でもギリギリ大丈夫…
がっつりマイナス調整がかかっていない事を確認しましょう。出玉に大幅に絡みますのでここは出来れば無調整….
スルー
正直ゲロ甘です。多少のマイナス調整でも枯れる事は無いでしょう。逆にここをマイナス調整にする意味がほぼないので見なくてもいいです。
極端に両サイドが閉まっているような調整にだけ注意して下さい。
ワンポイント
電サポ開放パターンがショート開放で開きまくると言うすごく厄介なパターンです。これで返し玉が2発ならめちゃくちゃ玉が増やせてアマアマな機種になったのですが、残念ながら1発返ししかも電チューの先にオマケ入賞口がありますので、止め打ちを行っても微減はします。
電サポ中減るのは避けれないですが、打ちっぱなしだと大幅に減ります。また確変中の分母もけっして低くは無いので必ず止め打ちを覚えて下さい。
また本機は設定付です、設定確定パターンを見逃さないようにしましょう。
釘読みやボーダーも解説しております。ぜひご覧ください。
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