マクロス3 止め打ち手順解説

CRFマクロス3止め打ち手順を解説して行こうと思います。

打ちっぱなしだと確実に玉が減ってしまうので必ず実践しましょう
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止め打ち手順

開いた瞬間一発 以下繰り返し。

リーチ中は電サポ保留が4つたまっているのなら打ちだし停止。

高速マクロスピードモード中(高速消化)

打ちっぱなしでok ただし保留0になると強制的に煽りが来ます。その場合下記の手順を行って下さい。

ケツテンパイ煽りが始まって保留4になっら打ち出し停止➡️バラケ目が出た瞬間打ち出し再開、以下繰り返し。

以下図で紹介します。(高速中)

455のようなケツテンパイが始まって電チュー保留4になったら打ち出し停止。

バラケ目が出た瞬間打ち出し再開。

 

大当たり中 インターバル止め。

アタッカーに8発目が拾われたら打ち出し停止。10発目が拾われてアタッカーが閉まったら打ち出し再開(最速手順)

ラウンド間が長めなので必ずインターバルを止めるようにしましょう。

打ちっぱなしと比較16R毎に約250円の差額が生まれます。

確認してほしい釘

オマケ入賞口(7発返し)

右側のオマケ入賞口の釘次第では止め打ちしてもどうしようもなく玉が減ってしまいます。

真上、真横から見て釘が曲がっていれば電サポ中玉へりは避けられません….

まとめ。

マクロスの右打ちですが、オマケ入賞7発返しの電チュー1発返しのため基本減ります。ですので必要最低限の打ち出しで回すのが攻略ポイントとなります。玉の増減ですが、よくて現状維持、微減と言った所です。右打ち中も1/128と比較的に重いので打ちっぱなし消化のダメージは相当大きい物と考えて下さい。

↓釘読み、ボーダーなどはこちらから↓

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