革命機ヴァルヴレイヴ(設定付 ライトスペック)の止め打ち手順を紹介します。打ちっぱなしだと鬼のように玉が減ってしまうので必ず止め打ちをするようにして下さい。
目次
電サポ止め打ち手順
電チューが開く直前に2発打ちだす 以下繰り返し。
※目安として閉まった半拍後(0.3~0.5秒後)に2発打ちだす
電サポ開放パターンはインターバルが短いor普通の2パターンがありますが、小デジランプを見てからだと間に合わせる事が出来ないので上記手順で対応するようにしましょう。
基本的に減ります。オマケポケットが無調整でしっかり合わせる事が出来て現状維持が限界です。
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ラウンド止め打ち手順
スライドアタッカーでラウンド間も短いので打ちっぱなしで問題ない
最終ラウンドのみ3発アタッカーに拾われたら打ちだし停止。
ポイント毎の止め打ちタイミング
通常時
ステージ止め
メーカーがおなじみのSANKYOなのでステージ性能が高い ワープを通過したら一度打ちだしを停止ステージから玉がこぼれたら打ちだしを再開しよう
チャンス目出現時
とりあえず打ちだしを停止しよう。 本機は基本的に潜伏ループする事が多い ですので当った時に欠損保留(当った時の残り保留)を極力減らす努力をしよう。
とりあえずチャンス目、激熱系がきたら打ちだしを停止と考えたらOKです。
革命チャンス
革命チャンスは１回転のジャッジ演出になります。その時に電チュー保留を4つ貯めるようにしましょう。
出来るのであれば上記止め打ち手順で保留を4つ埋めましょう。 無理なら打ちっっぱなしで良いので電チュー保留を4つ埋めましょう。
電チュー保留4になったら打ちだしを停止するようにしよう。
革命の時
8or16or24回転の突破型STと考えて頂ければOKです。
基本的に2発打ちでタイミングを合わせれるのであれば2発打ちで止め打ちを行いましょう。
タイミングが合わない、スルーが途切れると言う場合は 保留が1になったら打ちだし4になったら止めるで対応しよう。
変動スピードが遅いので打ちっぱなしは絶対にしないようにしましょう。
革命RUSU 保障中
変動スピードはそこまで早くないのでしっかり合わせるようにしましょう。
開く直前に2発打ちだす。(上記電サポ止め打ち手順)
もしくはスルーが途切れないようであれば
2発→2発→1発→2発→2発→1発….
のように単発打ちを織り交ぜて行く(※)とより玉減りをさらに抑える事が出来る。
※スルーが無調整が前提 マイナス調整の場合は2発打ちのみで合わせよう。
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革命RUSU ??(保障後)
保障回数が終わって転落or当りまで続く状態では 変動スピードが若干上がります。ですので2発打ちで合わせるようにしましょう。
手順
電チューが開く直前に2発打ちだす 以下繰り返し でタイミングを合わせるようにしましょう。
知るっ得情報!!
革命ラッシュ??中 電サポが開かなくなったら 転落or大当たりになります。 つまり煽りが発生しても電チューが開放していればガセになります。 スルーが枯れていないのに電チューが開かなくなったらすぐに打ちだしを停止するようにしましょう。
増減にかかわる釘
スルーは元々激甘なので極端なドマイナスでない限りは大丈夫です。
真上から見てガッツリ左右から閉まっていたら注意して下さい。
オマケ入賞口
※×矢印向きでマイナス調整
正直すごく重要なポイントです。設定1で15連つまり平均750回転程 １回のラッシュで電サポ滞在することになります。
ですので絡む玉が非常に多い、マイナス調整ですとほぼ確実に電サポ中玉減りが起こります….ここは必ず無調整の台を選んで下さい。
赤○2本釘を真上、真横から確認しましょう。×矢印向きに曲がっていないかを確認してください。
止め打ちに関するワンポイント
少ない出玉の重ねて重ねて出玉を獲得するタイプ、電サポ中打ちっぱなしですととんでもなく玉減りします。必ず止め打ちを行って下さい。
ただしラウンドに関しましては表記出玉を基本的に超えます。1R平均3~4発程表記出玉を超えると思います。ですがラウンドで獲得出玉を余剰させてもそれ以上に減ってしまいます….必ず止め打を…
電サポ止め打ちも実戦で 閉まって2発や開いた瞬間2発のような分かりやすいタイミングで合わせる事が出来ないか試行錯誤しましたが、やはり開く直前に2発が一番タイミング的に合いました。
もしくは閉まったのを確認してから2発打ちだしでも合わなくはないとは思います。
難しかったら アバウトに閉まってから開くまでの間に２発打ちだせば大丈夫です。これでも打ちっぱなしよりはよっぽど効果がありますので。
ラウンドに関しましては時間効率上昇のために打ちっぱなしで問題ありません。打ちっぱなしでもほとんどこぼれない上にオーバー入賞も2.3割ほど狙えますので 最終ラウンドのみしっかり止めてあげて下さいね!!
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