キャプテン翼雷獣バージョンの止め打ち手順を解説します。簡単手順で玉減り防止につながりますので必ず実戦するようにしましょう。
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電サポ止め打ち手順。
本機は少ない出玉を重ねて出すタイプなので電サポ止め打ちは必須と言えるでしょう。必ず実戦して下さい。
止め打ち手順
電チューが閉じると同時に2発打ちだす。以下繰り返し
これで現状維持程度に抑えることは可能です。またリーチ中は必ず打ちだしを停止するようにしましょう。
ラウンド止め打ち手順
本機はほぼこぼれないスライドアタッカーを採用しているため打ちっぱなしでも問題ないが、返し玉が少ないので止め打ちをした方が無難でしょう。
インターバル止め手順
慎重派
9発打ちだして一度止める アタッカーからこぼれた玉数分打ちだす 以下繰り返し ※6発しか拾われなかった場合3発打ちだし ラウンドが切り替わるまでこぼれた分を打ちだす。
時間効率派
10発打ちだして一度止める アタッカーからこぼれた玉数+1発打ちだす 以下繰り返し ※7発しか拾われなかった場合3発打ちだして止める ラウンドが切り替わるまでこぼれた分+1発を打ちだす。
なおV入賞タイミングが1R目なので図柄がそろったらアタッカーに注目しよう,アタッカーが開いたらすぐに打ちだそう。
※基本的に時間効率派のインターバル止めをオススメします。 ボーダーがギリギリの台を打っている場合は慎重派で対応して下さい。
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電サポ増減に関わる釘
※×矢印向きでマイナス調整
スルー釘
止め打ちをするのであれば無調整じゃないと途切れてしまう可能性があります。必ず真上からチェックするようにしましょう。
×矢印向きでマイナス調整
アタッカー前
少ない獲得出玉を刻むので若干のマイナスが及ぼす影響は他の機種より大きいです。ですがそこまで絡みやすいポイントではないので軽視してもいいポイントではあります。
ちなみに赤○釘は若干のマイナス調整になっています。
ワンポイント
ラウンドインターバル止めはそこまで重視しなくてもいいが、電サポ中の止め打ちは必ず実践するようにしましょう。
獲得出玉が少なく連チャンで刻んでいくタイプなので少しの玉減りが及ぼす悪影響は想像以上です。手順も1パターンで簡単なので確実に実行するようにして下さい
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