CR マクロスフオンティア3 ライトミドル(1/199) 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

CRマクロスフロンティア3 ライトミドルバージョンの釘読み 止め打ち ボーダーラインを解説します。確変中は分母が重いので必ず止め打ちを実践するようにしましょう。

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基本情報

基本スペック

大当たり確率

低確時1/199
確変中1/102

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
16R確変(次回)1%
2R確変(次回)5%
2R通常(時短100回)95%
電チュー入賞時
16R確変(次回)45%
16R確変(ミュージックタイムチャージ 次回)8%
2R確変(次回)12%
2R通常(時短100回)35%

確変突入率 ヘソ5% 電チュー65%

獲得出玉(表記出玉)10c×13発

16R2010発
16Rミュージックタイムチャージ1560発
2R250発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)20.7
3.57(280発1000円)20.3
等価(250発1000円)19.5

※電サポ1回転マイナス0.5発計算
1000円/23回転を狙っていこう!!

止め打ち手順

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

本機はヘソ当たり時の99%が2R(250発)になります。またヘソからの確変直通ルートは5%とかなり狭き門となっております

確変突入のメインはヘソ当たりからの時短引き戻しと言えるでしょうヘソ当たりの直通ルートはおまけみたいなものと考えるべきです。

ミドルスペックに比べ時短回数変わらず大当たり分母が下がっているので単純に時短引き戻し込みの継続率は上がりました、引き戻しこみの継続率はなんと78.8%もあります
ただヘソ当たりから時短で戻せなかった場合は2R分の出玉しかもらえないのでライトミドルというよりもMAXタイプと思って打つべきだと思います

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釘読み

へそ釘

へそ釘 ★★★★★

基本的に真上から見て八の字でないと厳しいタイプです。写真のような垂直に近い釘は打ったら負けるのは必至です。まずは真上から確認して広く見えないと話しにならないよって事だけ覚えておいて下さい!!

4発返し

こぼしポイント

こぼしポイント ★★★★☆

こぼしポイントが一つしかないのでマイナスの有無は分かりやすいタイプです。特に緑○釘の右向きに注意しましょう! ここが右に叩かれているとワープからこぼれた玉が赤矢印の動きでこぼしポイントに絡んでしまいます 真上からしっかりとマイナスになっていないかを確認しましょう!!

風車 風車上

風車 風車上 ★★★★☆

風車 風車自体を右向きに叩かれていないかを確認しましょう。他の機種に比べて風車周りが少しきついタイプです。少しでも曲げられていたら打つな!!で覚えましょう

風車上 風車上と風車の位置が少し悪いタイプです。無調整以上が望ましい。緑○釘が左に叩かれていないかを確認しましょう(万が一マイナスの場合ヘソに大幅なプラスが必要になります。)

ワープ

ワープ ★★☆☆☆

振り分け(水色) 振り分け釘を真上から確認しましょうここが右向きに叩かれているとワープに絡みにくくなる上にこぼしポイントに絡みやすくなってしまいます 意外と重要なポイントなので確認しましょう。

入り口 赤○釘を真横から確認しましょう。ただそこまで重要なポイントではないので軽視してもいい

スルー

スルー★☆☆☆☆

正直無視してもいいポイント ホント極端なマイナスだけに注意しましょう。

右フロック(おまけ入賞口)

右フロック(おまけ) ★★☆☆☆

でんちゅー周りに釘はないので電サポ中の玉減りはここのおまけ入賞口によって決まる 軽視してもいいポイントですがマイナス調整だと 大当たり出玉、電サポの増減に影響を及ぼすので一応頭の片隅に入れておこう

アタッカーはスライドアタッカーなので見なくても良い

7発返し

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