こんにちは

まっつん(@emuhatim8)です

いや~嬉しい事に毎日の用にDMでパチンコについて教えてほしい!、ヘソ以外の釘をどこを見たらいいのか?と言った質問を頂戴してます♪

いや~嬉しいっす。それだけ皆さんパチンコでに勝つことに関心を持って頂けてると言う事ですよね。

ってことでそこそこ質問の多い部分を回答していきたいと思います。

今回は

  • 見る釘(コツ)
  • デキとは? ゲージとは?

この2点をサブテーマに解説していきます。


スポンサーリンク

見る釘(コツ)

釘を見るポイントですが、釘を見方を解説していきます。

基本的にヘソ釘を見ましょう!!

友人友人

いや・そんなのしってるんだけど

まぁ当たり前でしょうねww基本中の基本ですよねwただそれぐらいヘソ釘は重要です。

パチンコの釘調整の理想は

ヘソが開いて他無調整

これです!!ヘソのサイズが無くて回る台は本当に稀です。後ほど話すデキにもよりますが基本ヘソのサイズが無いと話しにすらなりません。

では具体的にパチンコ店で釘を見る場合のコツをご紹介していきます。

まずはざっくりとヘソだけ流し見をするようにしましょう。1台辺り平均3秒ぐらいです。ヘソだけ見てヘソが開いていればさらにじっくり見て他部分にマイナス調整が無いかを確認します。ヘソ以外の見る部分ですが

  • 誘導・こぼし
  • ワープ
  • 風車・風車上
  • 道(海とかなら下道も)
  • スルー
  • 電チュー
  • アタッカー

ざっくり上記7ヶ所をチェックします。釘の見るポイントは

真上・真横

です。

真上から左右の曲がり

真横から上下の曲がりを確認します。

上手い店程上下でマイナス調整をかけてきます。上下でマイナス調整をかけてきた場合、見た目ではマイナス調整だと言う事が分かりにくいのが特徴です。見抜く方法は真横から釘を確認して曲がっていれば9割がマイナス調整になります。この基本的にヘソ以外を意図的に釘を曲げる場合はほぼほぼマイナス調整にする事が多いです。

ちなみにヘソを見るときは真上から釘を確認しましょう。真上から確認してヘソサイズが平行以上なら打てる場合があります。もちろん広ければ広いほどいいです。

 

 

ここで注意点ですが、サイズと同時に上下もあります。例えばヘソ下げは見た目以上に周りません。ヘソの上下には4パターンあります。

  • ヘソ上げ(両方)
  • 左下げ 右上げ
  • ヘソ下げ
  • 右下げ 左上げ

※上から順番に+調整

さてこの4種類しかありません。ちなみに一番最悪な右下げ左上げですが、これを喰らってしまうと、ヘソを乗り越えた玉がそのままヘソ奥の右に流れ玉が死んでしまうパターンが目立ってしまいます。

また両方下げですと勢いよく道から転がって来た玉がヘソに受け止められず回転率に貢献してくれません。逆に上げだと勢いのついた玉がジャンプ釘でジャンプしてその玉を受け止めてくれてヘソに奇麗に玉が入賞してくれます。サイズがあって上げ調整とかですと見た目以上に周りますし。逆にサイズはあるのに回らない場合はヘソの下げもしくは、先ほど説明したどこかしらの部分でマイナス調整を喰らっている可能性が非常に高いです。


スポンサーリンク

デキとは?ゲージとは?

さて聞きなれない言葉が出てきましたね。デキとゲージです。片方づつ解説していきます。

デキについて

デキとは結論 台の癖です

釘以外にもステージの癖や台の傾きによって見た目以上に回る回らないなどがあります。それがデキや癖と言われる部分になります。これは打たないとわからない部分。ステージからのヘソ入賞率には個体差があります。ではどう言った部分で個体差が生まれるかというと

  • 台の傾き
  • ステージの汚れ具合

この辺りによって個体差が生まれます。同じ機種なのにステージから玉が5割ぐらい決まる台もあれば3割に満たないような台もあります。これが個体差つまりデキになります。これは見た目ではわからないので台毎に個体差があるよっていうのを知っておくといいです。デキの見分け方は

  • ステージから決まりやすい。
  • 他の台より回りやすい

この辺りを目安に自分は判断しています。デキのいい台が見た目以上に回りやすく、デキの悪い台が見た目以上に回らないってなります。

ステージ性能の高い台程依存度は高くなります。

ゲージとは?

ゲージと言うのは機種毎に回りやすい、回りにくい台と言った物があります。

例えば、海物語は見た目以上に回りやすく。漆黒慶次は見た目程回らないなど、

イメージしやすく例えるとスロットの機械割みたいな物です。機種毎に同じ設定でも機械割が違いますよね。そんな感じです

同じヘソサイズで他が無調整でも1000円辺り20の機種もあれば22回る機種もあります。

※ヘソ返しが同じ条件とする。

機種毎に回りやすい、回りにくいを知らないと安定して良台にたどり着くのは難しいです。


スポンサーリンク

まとめ

今回はみるべき釘と釘の見方とゲージについて解説しました。

復習になりますが、ヘソ釘重視の他にマイナスがないのが一番重要です。何回もこのような文章は書きましたがこれがすべてです。

またステージ性能の良し悪しで見た目より回ったり、回らなかったりもあります。これがデキです。

機種の釘の配置などにより同じヘソサイズでも機種ごとに回りやすい、回りにくいなどこれがゲージです。

デキとゲージは慣れるしかありません、意識的にステージ性能や球筋を見て打ち込むと比較的早くなれることがあります。

次回はステージ性能の見分け方を詳しく深堀していきます。ご期待ください!!

こちらのブログではパチンコの勝ち方・稼ぎ方について発信していっています。

また

ツイッターでも発信してますのでよければフォローのほうをお願いいたします。






スポンサーリンク