戦国BASARA 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

戦国BASARA 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説 本機は突破型のV-STタイプです。最大のポイントはリミット7回より時短突破して確変の92%を引けないと突破できないと言うことです。12.5回に1回は通常の8%を引いてしまいやり直しになる計算になります。また突破時は期待出玉8000発(払い出し)オーバーです。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/228.3
ST中1/97.8

※転落率 1/936.2

突入率継続率 

突入率ヘソ入賞時2%
時短突破率約34%

継続率 約84%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R確変(100回+α)1%
4R確変(100回+α)1%
4R通常(100回)98%
電チュー入賞時
10R確変(100回+α)50%
8R確変(100回+α)10%
6R確変(100回+α)14%
4R確変(100回+α)18%
8R通常(100回)1%
6R通常(100回)2%
4R通常(100回)5%

表記出玉10c×15発

10R1400発
8R1120発
6R840発
4R560発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)22.1
3.57(280発1000円)21.8
等価(250発1000円)21.5

サポ増減無し

止め打ち手順

009と同じなら電サポは閉まったら7発の繰り返し。(仮にです。)

捻り打ちはシビアですが狙えます。

10発目を弱く11発目を全開にして打ち出す。捻り打ちが難しい場合は必ずインターバルを止めるようにしましょう!!

ゲーム性解説

本機は直撃2%と時短突破約34%で突入する「戦国創世RUSH」を目指すゲーム性です。

RUSH期待値は約8000発オーバー(払い出し)になります。

一番の問題は突破してなお確変の92%を引かないといけないというところです。つまり時短で当てて通常の8%を引いてしまうと再度時短突破に再スタートになります。

本機は7回リミットですが。リミットまで確変が保証されているわけでもなく

  • 8%の通常
  • 11/936の転落

8%の通常なら100回以内に戻す

92%確変でも100回転以降は転落より先に当りを引けないと落ちます。

リミット到達後の時短突破or通常or転落後の大当たりはリミット7回再セットになります

    ミドルと同じぐらいのとがった出玉は見込めますね。

    また釘配置は

    • 左は花の慶次蓮
    • 右は009

    と同じ感じです。

    ヘソ2発返し!!釘読みはシビアに!!



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    釘読み

    釘読み

    ヘソ釘

    ※矢印向きで+調整

    ヘソ釘 ★★★★★

    本機の最重要釘上記よりもサイズがないと厳しい模様、真上から見てしっかりサイズは必要スペックもそこまで甘くはないため遠目からみて開いているなとわかるぐらいが理想である

    2発返し

    ワープ

    ※×矢印向きでマイナス調整

    ワープ ★★★☆☆

    無調整なら問題ない、真上真横からみて×矢印向きに釘が曲がっていないかを確認しよう。

    こぼし 誘導

    ※×矢印向きでマイナス調整

    こぼし 誘導 ★★★☆☆

    こちらは基本的に真上からみて青〇4本が曲がっているなと感じたら基本的にマイナス調整、分かりにくかったらカメラのズーム機能を使おう比較的わかりやすいですよ

    風車 風車上

    ※×矢印向きでマイナス調整

    風車 風車上 ★★★★☆

    ヘソの次に重要な部分、若干辛目の印象。真上・真横から必ずチェックしよう。少しでもマイナスがかかるとヘソに大幅な+調整が欲しいところ。入念にチェックしよう!!

    右側

    右は特に見る必要はない。