P海物語 極JAPAN 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

P海物語 極JAPAN 釘読み 止め打ち ボーダーライン 機種解説

基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/319.6
ST中1/73.9

突入率継続率

突入率 64% 継続率 76%

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R(ST100回)50%
10R(ST20回)50%
電チュー入賞時
10R×2+上乗せチャンス(ST100回)20%
10R(ST100回)55%
2R(ST100回)25%

表記出玉10c×15発

10R1400発
2R280発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)19.6
3.57(280発1000円)18.6
等価(250発1000円)18.1

※サポ増減無し RB146 等価ボーダー16.7 

止め打ち手順

電サポ止め打ち手順

降臨の刻(前半30回転) 電チューが開いたらのを確認して3発打ち出す。
後半ST(後半70回転) 電チューが開いたのを確認して2発打ち出す

ラウンド止め打ち手順

10発目を弱く11発目を全開に打ち出す。 オーバー入賞率5割オーバー

※技術介入はハウスルールの範囲で行いましょう。

期待値時給算出ツール

RB
サポ増減(発/回転)
回転率
時速
交換率(玉)

等価ボーダー
持ち玉単価
現金単価
持ち玉時給
現金時給

釘やゲージについて

本機は全体的に回りやすい釘の配列をしております。

引用 TKCパチンコ

特にヘソ付近のジャンプ付近が甘く玉がヘソまで届いたら結構回ります。ただこぼしまでに干渉する釘が超多いため回転ムラはほかの機種に比べて起こりやすいです。

ヘソまで玉が届くかどうかが結構重要って釘の配列をしてます。あとステージ性能は大海5より強い印象を受けましたので奥寝かせが重要かな~ってかんじてます。

あとはヘソやジャンプや傾斜が下がっていると露骨に回りにくくなるようなゲージをしてます。全体的に見た目より回ります。

あと右の時速は1万発ちょっとしかないので閉店1時間半前には打ち終わりたいところ….