Pウルトラセブン2の止め打ち手順を解説します。玉減りは避けれません。止め打ちによりダメージを最小限にするようにしましょう。またインターバル止めで確実に表記を取れるようにしましょう。
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Table of Contents
電サポ止め打ち手順
ロング1開放1パターン
手順
開いたら5発打ちだす
テンパイしたら打ちだし停止。
電サポ止め打ち手順
捻り打ちが効きにくい、無理に捻らずインターバルをしっかり止めるのが無難でしょう。
手順
上アタッカー 10発打ちだして打ちだし停止 ラウンドが切り替わらなかったら1発打ちだす
下アタッカー 8発入賞で打ちだし停止 ラウンドが切り替わらなかったら2発打ちだす
インターバルはそこそこ長いので必ずインターバルを止めて対応しましょう。打ちっぱなしは避けて下さい。
確認しておきたい釘
右おまけ
上記画像は赤○釘が右側に曲がっていますねw見たままマイナス調整です。ロングSTですので頻度は比較的に高め。ここま無調整が好ましいですが、高設定や左盤面の釘調整が+なら諦めて妥協するのもありな部分です。
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