パチンコで勝つために必要なことは3つだけです

始めに

現在こちらを読まれている方は現在パチンコでトータルして負けている方が多いと思います。それは勝ち方を理解されていないからです。パチンコというものは勝ち続ける事が出来る物です。

これからお伝えするのはパチンコで勝つために必要なこと3つです。逆にこの3つさえ押さえてしまったらパチンコで誰でも勝てるようになります(毎回勝てるわけではなく、月トータルで勝てると言うものです。)

パチンコで勝つために必要なことは、「技術介入、ボーダー理論、釘読み」この3つです。この3つをマスターすることが出来ればパチンコで勝ち続けることが出来ます。

ぜひ皆さんにとってパチンコ店が“引き下ろし専用のATM”になるようにしっかりと理解しながら読んでいって下さい。



釘読みについて

釘読みとは?

釘読みとは、「パチンコの釘を読む」と言う意味です。ではパチンコの釘を読むってどういう意味?って方多いと思いますので説明をしていこうと思います。

パチンコ店のパチンコにおいての利益調整は釘の開け閉めによって行われています。釘の開け閉めによって、回収台と還元台を作って利益を調整しています。

すなわち釘を読んで回収台をさけ還元台に座りまくれば勝ち続けることが出来るわけです!!

ただしパチンコ店にある釘は基本回収台です。(9割以上は客側が負ける調整の台だと思って下さい)ですのでパチンコの釘読みをしていくとその店のパチンコ台が全て回収台ということは良くあることです。店に1台も還元台が無い状態です。

基本的に回収台は右肩下がりになります。瞬間的に上がることはありますが、出ない台は一生出ません。(正確には店側が出す気がない台は一生でない)

逆に店側が本気で還元しようとした場合は

これは僕が1週間状況がいい海物語を打ち倒した時のグラフですが、1週間で約9万発(36万円)オーバーの出玉を獲得することができました。このように店側は出したい時にだす。回収したい時に回収すると言う事が可能という事が分かると思います。次に釘の読み方について説明していきます。

基本的に見るヘソ釘とは?

パチンコのスタート釘通称ヘソ釘は命釘とも言われるパチンコ台の最重要釘になります。ではパチンコの釘ってどうやって調整するの?って思う方いらっしゃると思うので説明していきます。

パチンコの釘は基本的に0.25mm単位で調整していきます。

調整の仕方はこの金具をスタートに入れて両側からハンマーで叩きます。すると指定したサイズに閉めたり、開けたりすることが可能です。

見ての通り11mmから次は11.25mmその次11.50mmのように0.25mm単位でヘソサイズの幅が調整できるのが分かると思います。

基本的には12mmはないと厳しいと考えて頂いてokです。回収台だと11.50mmぐらいになりやすいです。それ以上閉めちゃうと玉がへその上にのってしまうという現象が起こってしまうからです。

このように玉がはさまったり、乗っかったりして物理的に回らなくなる状態です….

次にヘソの見方ですが、基本的には真上から見ます。では問題です。

こちらのAのへそ釘と

こちらのBのヘソ釘どちらの方が広く見えますか?

ほとんどの方はBと答えますよね。見方自体はこんな感じでOKです。とにかく真上からみて広く見える釘を選ぶ、これだけで勝ちにグンと近づきます。

へそ釘に関してはこちら(最重要命釘 へそ釘の見方)に詳しく書いていますのでぜひこちらの方をご覧ください。

へそ以外の釘は?

先ほどヘソ釘について説明させて頂きました。

ではそれ以外の釘はどうするの?って方いらっしゃると思います。

先ほどのヘソ釘に関しては基準となる金属板がありましたが、その他の調整のための基準となる板は存在しません。

ですので、パチンコの釘でへそ以外は基本的に触られていたらマイナス調整の可能性が極めて高いです。

ヘソは+他は無調整で覚えましょう。

パチンコの釘読みと言うのは真正面から見るのではなく、”真上真横“から見ます。ですから

極端な台は真上から見た場合左右に釘が叩かれている(ガッタガタ)のが分かると思います。

こういうこぼしポイントや誘導釘に関しましては触られていたら基本マイナス調整だと考えて下さい、ヘソ以外のマイナス調整を見つけた場合はどうしたらいいかといいますと、打たない!!もしくは、そのマイナス調整を補えるだけの+調整が別のヶ所にないと厳しいです。

ヘソ以外の見るポイントは こぼし誘導 風車風車上 道 スルー でんちゅー アタッカーになります。こちらの見方はすべて「釘読み道場」に記載していますのでぜひ見て下さい

釘の開くタイミング

釘の開くタイミングと言うのは色々ありますが、基本的に特定日(マルハンの7のつく日みたいな)もしくは、取材ライター来店、

取材などでは例を上げますと

このように魚群リサーチ=海物語の釘が+調整になるのでは?とか

このような無双転生取材ですと、北斗無双、北斗転生など、

機種を匂わす取材ならその機種の釘が開く事が多いです。




次にライター来店ですが。

ライター来店の場合は2パターンあります

悪意100%で客からぶっこ抜くパターン善意100%でがんばって還元調整のパターンがあります。ただスロットと違いパチンコは釘が全てなので、スロットの場合は打たないと本イベントかガセイベントかの判断はつきませんが、パチンコの場合釘を見るだけでガセか本イベか一発で分かります!!ですからライター来店やパチンコの取材等が入っていた場合基本「ヘソが開いていなかったらガセイベント」ということになります。

釘読みが出来ればパチンコの場合打つ前からガセイベントか本イベントかの区別がつきます。これがパチンコの特定日狙いの一番のメリットです。打つ前から分かるので

釘読みの最後に

パチンコは釘で100%利益の調整をします。基本的に頻繁にいじる場所はヘソ釘、ですからよく通うホールでは、ヘソ以外が殺されてない台を覚えておいて、特定日や取材日にへそが開くようならあらかじめリサーチしておいた他のヶ所のマイナス調整がない、もしくは少ない台に朝イチから座るようにしましょう!!

それがパチンコの鉄板の釘読みの勝ち方です

ボーダー理論について

ボーダーラインとは?

ボーダー理論とは、各機種ごとに決められている、1000円辺り○回転回れば客側の+だよ、逆に下回れば店側の+だよっていう境目のことです。

機種ごとのボーダーラインに関しましては「○○(機種名)ボーダーライン」などで検索すれば出てきますので、検索の程宜しくお願いします。

例を上げますと皆よく知っている、「北斗無双319」のボーダーラインで説明していきます。北斗無双のボーダーラインは1000円16.8回転になります。1000円で16.8回転以上回ればお客側の+、逆に16.8を切るようなら店側の+(客側のマイナス)となります。

では先ほどの釘読みをそこに加えると、1000円で16.8を超えるヘソサイズを見つける必要があります。また1000円で16.8を超えるヘソサイズでも他の部分でマイナス調整が加えられてボーダーに届かない事がないかをしっかり見れるようにしましょう!

いくつボーダー+の台を打つべき?

基本はボーダー+3と言われています。これは北斗無双ですとボーダー16.8 これの+3だから1000円19.8回転以上の台を打つのがベストと言う意味です。

ボーダー以下は打たないのは当たり前ですが、ボーダー+の台を打つ場合いくつ+かがすごく重要になってきます。例えば16.8ボーダーの台で1000円17回転のボーダー+0.2を打ったところで微々たる+しかありません。このボーダー理論に関しましては「全て確率通りで平均値が取れた場合のボーダー」になりますので、北斗無双ですと

  • 319分1で当たる、
  • 平均5連
  • ST時平均獲得出玉6791玉

この平均値でボーダーは出されていますのでこれよりも引きの部分で負けてしまうと、当然負けます。

ボーダー+3(1000円19.8)で2000回転回した場合はどうなるかというと18037円の引きによる負けまでなら+収支で終える事が出来ます。

逆にボーダー-3(1000円13.8)で2000回転回した場合は 全て確率通りに進んでも -25879円負けてしまう計算になります。

ではその計算の仕方について説明します。

日当(回転単価)の出し方

先ほどの計算の公式について説明します。

公式は 1000円÷等価ボーダー -(引く) 1000円÷現在の1000円辺りの回転率 = 1回転単価

となります。では分かりやすく数字を入れて説明していきましょう。

  • 北斗無双のボーダーラインは16.8
  • 現在の1000円の回転率は+3(19.8)とします

1000÷16.8-1000÷19.8=9.018円

この9.018円分かりやすく9円とします。9円が1回転回すごとに客側が勝てる期待値(勝てる見込みの金額)となります。では1日打って1500回転回した場合は単純に×1500をして

9×1500=13500円

北斗無双のボーダー+3を1500回転回した場合は約13500円勝てる計算となる。

では先ほどのいくつ+を打つべきか?に関しましては、自分の勝ちたい金額の台を打つべきとしか言えません。

僕は2万円以上欲しいって思うなら2万円勝てる台を探さないといけませんし、逆に1万円でいいよって方なら1万円勝てる台を探せばokになります。

例えば北斗無双で考えますと

1000÷16.8-1000÷○○= この○○に回って欲しい回転数を入れれば単価のシュミレート値が出てきますよね。

仮に21回ったらいくら勝てるのかな~って思ったら○○に21を入れてあげれば出てきます。これでボーダー+いくつを打てばいいかが自分で考える事ができますね!

ボーダーラインの注意点

ボーダーラインの注意点が一つありますそれは、ボーダーラインを出した時の条件です。

今回も北斗無双で考えて行きましょう!!

北斗無双等価ボーダー16.8の基準

大当たり出玉(表記出玉)

  • 16R 2320玉
  • 8R   1130玉
  • 6R     840玉
  • 4R     530玉

電サポ中増減なし

この条件で出されています。例えば16Rで2200玉しか取れなかった場合や電サポ中に玉が減ってしまう場合はボーダー16.8よりも上がりますし

逆に表記出玉より余分に玉が取れたり、電サポ中に玉が増える事があればボーダー16.8を16.4などに下げる事ができます。

ボーダーを出した際の表記出玉と電サポ中の増減幅を確認してボーダーを考えて下さい!

まとめ

釘読みが出来なくてもボーダーラインさえ分かれば、打ちながら打っていい台かダメな台かの判断はできます。釘読み以上にボーダーラインの把握と期待値の出し方は重要だとぼくは思っています。

この記事を読んでボーダーラインの重要性ボーダー理論でしかパチンコは勝てないと理解された方、ぜひ打つ前にその打つ機種のボーダーラインを調べる癖を付けて下さい、そして打ちながらボーダーに届いているかどうかを判断しながら打ってみて下さい、それだけで負けを減らし、勝ちにグンと近づくことは間違いないです!僕が保証します。

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技術介入について

技術介入とは

技術介入と言われると難しい事かな?って思いがちですが、そんなことはありません、初心者でも簡単にできます。

では具体的にどんなことを表すかというと「無駄玉を徹底的になくす」と言う事です。

分かりやすい例を上げますと、保留が4つたまっている状態だと皆さん玉の打ちだしを止めますよね、これは保留が4こ以上たまらないからそれ以上ヘソに入ってもデジタル抽選を受けれないから止めるわけですよね。

この技術介入はそんな無駄玉を減らすやり方をもっとシビアに説明していく場面になります。

今回皆さんに説明する技術介入は大きく分けて3つになります。

  1. 保3止め
  2. 電サポ中の止め打ち
  3. ラウンド中のインターバル止め(捻り打ち)

この3つを説明していきます。

この技術介入は難しく考えすぎると覚えにくいので簡単に考えて行きましょう!!では一つずつ説明していきますね

保3止め(保留3止め)について

保3止めとは、左打ちの時に普段は保留4で皆さん打ちだしを止めているところを保留3で止めるようにすることです。

ではなぜ保留4で止めるのはオススメ出来ないかについて説明します。

保留4で止めた場合、風車辺りにまだ打ちだされた玉が残っていますよね、ではその残った玉がヘソに入った場合は抽選を受けられませんよね、

イメージとしては保留4で止めた場合残り玉(緑○)5~6発分が完全な死に玉になります。

一方保留3で止めた場合は残り玉5~6玉で1発へそに入った場合その玉の抽選は受けられますよね!

ちなみに大海や冬ソナのようなMax8の台は保留6で止めるようにしましょう!!

まとめ

もしも理解が難しい場合でも大丈夫です

保留3になったら止めて2になったら打ちだし 以上!!

電サポ止め打ち

電サポ止め打ちとは

電サポの開放に合わせて拾いやすいタイミングに玉を打ちだす技術です。

簡単な台ですと、大海物語4の電サポ止め打ちですと開いたら4発打ちだしの繰り返しです。

イメージとしては閉じてるタイミングで玉をでんちゅー周りに玉行かさないようにする感じです。

開放パターンは機種ごとに異なりますが、簡単なものですと1パターン、難しい台ですと3パターンぐらいあります。このサイトでもどんどん機種ごとの止め打ちを増やしていきますが、乗ってない場合は「○○止め打ち」などで調べて下さい、すぐに出てきますので。

止め打ち効果は機種ごとに異なりますが、止め打ちより、保3止め、インターバル止めの方が効果は高いので難しかったら一旦放置してほかの2つを覚えましょうそのほうが簡単なので。

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ラウンドのインターバル止め(捻り)

まずはインターバル止めから説明していきます。

インターバル止めとは、例えば大当たり時16Rの時は16回ラウンドの閉じるタイミングがあります。その閉じてる間玉を打ちださない技術になります。

分かりやすく動画を添えます

こんな感じでしまっている間玉を止めて無駄玉を減らす技術です。

仮にこのシンフォギアですと、打ちっぱなしですとアタッカーが閉まっている時に平均4発無駄玉でOUTに一直線になります。

これが16Rと考えると打ちっぱなし時4発×16R=64発の無駄玉になります。現金で言うとインターバルをしっかり止めている人と比べると毎回256円捨てているのと同じ事です。一日単位で見ますと。平均3000~4000円ほどラウンドを止めている人と差がつきます。

ラウンドを止めて無駄玉を減らすだけで、毎日焼肉が食べれますよ(笑)

ではラウンドの止めるタイミングですが、台のスペック表などに

カウント&ラウンドと言う部分があるかと思います。この大海物語に関しては9カウント、すなわち9発アタッカーに拾われたら次のラウンドに切り替わるという意味になります。

では9発拾われてから止めても意味がありません。だいたい3カウント前に止めるのがベストになります(台によって微調整して下さい)ですので大海ですと6発アタッカーに拾われたら打ちだしを止める(打ち出されて遊んでいる玉で拾われるため)。もしもこぼしなどでアタッカーに規定カウント拾われなくて次のラウンドに切り替わらなかった場合は3発ほど打ちだして下さい。

次に捻り打ちについて

捻り打ちとは、別名ワンツー打法とも言われる打ち方になります。

アタッカーが右にありなおかつ、玉をぶつけて減速出来るポイントがあることが条件となってきます。

例えば10カウントの台でしたら9カウントまで玉を普通に拾わせて、10発目を弱く打ち減速ポイントにぶつけて11発目を強く打ちだします。そうすると最後の1カウント時に2発同時に拾わせて出玉を意図的に多く獲得する技術です。

これは上級者向けの技術などで今回はさわりだけお伝えします。基本はインターバル止めから覚えて下さい

技術介入まとめ

まずは、保3止め、インターバル止めから覚えましょう。これなら難易度はすごく簡単だし、効果もきわめて高いです。

電サポ止め打ちに関しましては「○○止め打ち」(○○は機種名)などで調べたら止め打ちのやり方が出てきます。ですのでとりあえずやり方だけでも覚えて行きましょう!

技術介入は勝つためには必須の技術になります。スロットで例えるなら、チェリーやスイカは目押ししますよね、それと同じです。適当打ちだとそろわないし払い出しもないけど、目押しをすることによって払い出しが貰えます。

パチンコも打ちっぱなしだと損をするところをタイミングよく止めてあげることによって、打ちっぱなしだと損をするはずだった玉が手元に残ります。ですのでケチになってください。玉の節約です、玉をいかに節約してより多くの玉を獲得したり、より多くのデジタル抽選を受けれるように努力をしましょう!!

最後に

ここまで読んでくれたこと感謝致します。

もしも現在オカルトなどで本気で勝とうと考えている方がいらっしゃりましたら、この記事を読んでそのやり方では勝てない!と考えを改めて頂けたらそれ以上の嬉しさはありません。

皆さんがパチンコで勝てないのは当然です。なぜなら本当の勝ち方を知る機会がこの日本のパチンコ業界には少なすぎるからです。

最近は釘の規制により、大手企業やyoutubeライターやパチンコ雑誌での釘に関する記事が一切NGになりました。ですのでますます、釘を見て勝つという正攻法の勝ち方が表から姿を消え、引きだとか、運だとか、回転数だとか、間違った情報が表にあふれかえることになりました。

それにより、勝ち方を理解している人と全く勝ち方を理解していない人との差がさらに開きました、ですので僕としては、そんな今まで負けまくった皆さんを救いたい。

僕自身20才でパチンコで100万借金をした過去があります。当然親も知らない事だと思います….ですが勝ち方を理解して、勝てる事、+になる事、期待値を追い続けた結果2年で1000万円パチンコで勝つ事が出来借金も返済する事が出来ました。

もしも昔の僕みたいなギャンブル依存症の方が読まれてらっしゃれば、ギャンブル依存症から、期待値依存症に切り替わって下さい。

期待値依存症とは、地元のパチンコ店などでボーダー+3時給1500円程度勝てる見込みの台を見つけれた場合、1時間パチンコを打たないだけで1500円損した気分、1日パチンコを打たなかったら15000円の損害だ…みたいな、期待値を把握して日当を出して、毎日パチンコを打たないと損をした気分になるという一種の依存症です。

僕は自覚症状ありの期待値依存症です。ですのでギャンブル依存から抜け出すには、勝ち方を理解して、期待値依存に切り替えるしかない(一番手っ取り早い)と思っています。

最後にあなたのパチンコライフが180度切り替わる事を強く願っています。

また、パチンコ攻略打法やガロのホラー打法など、500円以内で絶対に大当たりが当たるなどといった詐欺情報商材も世の中にあふれています。そんなものは100%ありません。逆に本当にあれば誰にも教えず自分だけ甘い汁を吸いますよね、普通、

僕が教えるボーダー理論や技術介入は100%勝ちを保証するものではありません、ただ月トータルで勝てるやり方です。勝率40%から65%ぐらいまで上げるやり方なので、回数を重ねて下さい。

分からない事や、質問等がありましたら

コメントや他の人に見られたくない場合などはツイッターDMで遠慮なく質問してきて下さい。

あなたを勝たせますので。

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