こんにちは、まっつんです。
今回は1章と致しまして。
「勝つためのマインド作り」
こちらをテーマにお話ししていこうと思います。
もしもプロローグを飛ばしてきてしまった方はこちらから戻って下さい。飛び級はNGですよ(笑)
では今回はパチンコで勝てる用にマインドを作って行きましょう!!
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Table of Contents
1章 勝つためのマインド作り
そもそもマインドとは?
皆さんはマインドと聞くと「マインドコントロール」の様な少しマイナスなイメージを思い浮かべるかも知れませんが、実際に使い方次第では良くも悪くも働きます。
マインドとは、「心」や「精神」の事を言います。マインドコントロールだと「心」や「精神」を操作と言う悪い行為ですよね。
今回はマインドセットです。「心」「精神」をセット「準備」する事を意味します。
ですので、パチンコで勝つためにマインドセット「精神準備」をしなくてはいけません。
少し話しがそれますが洗脳で例えるなら、使い方次第では良くも悪くも働きます。
悪い例
ブラック企業でサービス残業当たり前、部活動で一年生のみ謎の規則がある
いい例
一流高校に入学して、一流大学にいって、大企業に就職しなさい。
このように当たり前だと思っている事って実は洗脳されている事が多いんですよね。
ではパチンコにおいてのマインドを説明していきましょう。
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パチンコで勝つためのマインド作り
パチンコで勝つためにまずは勝てる精神状態に移行しなければいけません。まず勝つために必要なことでパチンコの固定概念をぶっ壊す事からスタートしなければ行けません。
大きく分けて3つになります。
- パチンコはギャンブルではない
- 店側が回収台、還元台と分けて運営している現状
- 上記を踏まえて勝ち続ける事が出来る。
以上3点をメインに説明していきたいと思います。
全て大切な項目になりますので、現在勝てていない方はもちろん、伸び悩んでる方も一度1から洗い直してください。
パチンコはギャンブルではない
これにつきましては文字通りです。
ギャンブルとは運のみでの勝敗の競う賭け事になります。チンチロリンやなどですね、これって完全に運のみですよね?どこかに実力でなんとかなるポイントはありませんね。一番分かりやすい例が宝くじです。宝くじって完全な運ゲーですよね?
逆にギャンブルの様でギャンブルじゃないもの
競馬・競艇・麻雀・そしてパチンコ
では競馬。競艇・麻雀とパチンコの違いってなにかわかりますか?
それは人によって左右されるかされないかです。一番分かりやすい麻雀で例えるなら、自分が上手くても相手の方が上手ければトータルで見ると勝てないですよね?
逆にパチンコは機械が相手です。1パターン行動しかしてこない機械ですよ?人間様が負けるわけないですよね?
ですのでパチンコは機械が相手と言う理由で相手の力量差がないのでこちらが上手ければ勝ち続けることができるのです!
ある程度運の要素はありますが、1パターン野郎に負け続けはしません。こちらは考えて行動できるわけですからまぁ負けませんよ(笑)
実力によって勝ちをもぎ取る事ができるのはもうギャンブルではありませんよね?むしろ運のみの世界ならパチプロと言う人種は存在していません。これを書いている私もパチプロにあたりますが必勝法があって勝ち続けれているわけです。
では次にどんな必勝法で勝っているかを簡単に説明致します。
店側が回収台、還元台をわけて運営している現状、還元台のみ打てば勝てます。
パチンコ店も利益を求めて営業しております。ボランティアではないので。したがって利益調整ができないと運営できないわけですよ。
利益調整と聞くと「ホルコン」をイメージする方がいるかも知れませんがあれはあくまでデータ管理システムであって、出玉のデータを管理しているだけであって、出る出ないを調整しているわけではありません。
ではいったいどうやってパチンコ店はどうやって利益調整をしているかと言うと釘の開け閉めで利益を調整しています。
釘が閉まっていると回収台、開いていると還元台と言った形になります。では実際の写真を使って説明していきます。
無調整台 | 釘がいじられているマイナス調整 |
見比べれば一目瞭然ですよね、右側の釘がガッタガタなのが見て取れると思います。これが超回収調整だと思って下さい。このように店側は釘をいじって利益の調整をします。
ちなみにホルコンや遠隔信者の方に質問なんですが、遠隔やホルコンで出玉操作が仮に出来るのであればパチンコ店はなんで釘をいじるんですか?ポチっとなができるのなら釘を触る必要が無いと思いますが…
逆に出したい時には釘を大幅に開ける場合もあります。
このように釘を大幅に開けて回りやすい台(還元台)を作ってくれる場合があります。
ではなんで釘が開いている台がいいかと言いますと、単純によく回るからです。詳しくは第4章でお話しますが。単純に回る台の方がいいわけです。
1000円で大当たりの抽選を20回受けれる台 1000円で大当たりの抽選を30回受けられる台
みなさんはどちらの方がいいと思いますか?当たり前ですが同じ金額で多く抽選を受けられた方が得ですよね?では打つ前からそのような事が分かったらすごく有利になると思いませんか?
パチンコにおいて釘読み(釘を見てどれぐらい回るか分かる)ができると言う事はスロットで言うと設定が見えている状態で打てるようなものなのですよ。
スロットで設定が丸見えなら当然高設定に走りますよね?それ以上にパチンコで釘が見れるの言うのは朝イチで打たずにスロットで言う設定が完全に看破出来ている状態なのです!! これって勝ち確ですよね♪だから僕はパチンコで勝てるんですよ!!
釘読みと言うのは打たずに回収台・還元台を見分けて還元台のみを打つための技術です。詳しくは2章でお話しますが、是非マスターして行って下さい。
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最後に意識していただきたい。
先ほどパチンコには『回収台』『還元台』があると説明させて頂きましたが、回収台しかなく、還元台が1台もない店も当然存在します。
ですので、打つ前から分かると言うことは、『優良店』『ボッタ店』が分かると言うことです。
普段客付きの悪い店舗でも還元調整の台を作ってくれている優良店 逆に人がいっぱいいるけど還元調整がほとんど無いようなボッタ店も存在します。
今回、『パチンコはギャンブルではない』『釘により回収、還元台がある』これを知って頂いた方、是非色々な店舗を見て優良店の還元台にたどり着いて下さい。
そうすればパチンコは運に左右されにくく安定した金の成木、パチンコ店は引き下ろし専用のATMに早変わりします!
では次の章では『実際にパチンコ屋で釘を意識して見よう!』です。
パチンコ店で釘を意識すると今までのパチンコ遊戯から遊技に切り替わります。
こちらのブログを読むのも十分効果はありますが、それ以上にパチンコ店で釘をみる方が『なるほどな!』ってなると思います。
では第2章
『実際にパチンコ屋で釘を意識して見よう』
をみる前にお茶でも飲んで一息ついて下さい(笑)
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