北斗7転生の釘読み,止め打ち,ボーダー,機種解説を行います。止め打ち手順は簡単手順で玉減りを抑える事が出来ますので必ずポイントを押さえて下さい。
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Table of Contents
基本情報
基本スペック
大当たり確率
通常時 | 1/319.7 |
高確時 | 1/47.0 |
大当たり振り分け
ヘソ入賞時 | |
4R確変(次回) | 65% |
4R通常(時短7回) | 35% |
電チュー入賞時 | |
16R確変(次回) | 65% |
突然時短(時短100回) | 35% |
獲得出玉(表記出玉)10c×15発
16R | 2250発 |
4R | 550発 |
ボーダーライン
換金率 | 表記出玉時 |
3.33 | 20.6 |
3.57 | 20.0 |
等価 | 18.5 |
※電サポ中増減なし 1000円/23回転以上を狙って行きましょう!!
期待値算出ツール
RB | |
サポ増減(発/回転) | |
回転率 | |
時速 | |
交換率(玉) |
等価ボーダー | |
持ち玉単価 | |
現金単価 | |
持ち玉時給 | |
現金時給 |
条件 当たり時保留1個欠損 電サポ抜け時保留4個
止め打ち手順
ゲーム性解説
初当たり時は4R固定の出玉となりますが、潜伏なしの確変突入率65%の継続率65%の継続時ALL2400発の一撃性にたけているスペックとなります。
ただし初当たり時65%を引けなかった場合は 4Rの時短7回転というかなり厳しい展開になってしまいます….
見ての通り荒いので打つ際は注意して下さい。
また技術介入要素があまり効かないのでしっかりとした釘読みで+調整の台をしっかり選んで打ちきるのが一番の勝利への近道と言えるでしょう。
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釘読み
ヘソ釘
※矢印向きで+調整
ヘソ釘 ★★★★★
本機の最重要釘となっています。 スペック的には甘めですが、
ゲージ的には厳しいのでヘソにしっかりとした+調整が必須です。
真上からみて開いているなって思って始めて打っていいレベルと言えます。
ヘソが超重要なので、台を選ぶときはヘソを重視で選んで下さい。
ワープ
※×矢印向きでマイナス調整
ワープ ★★☆☆☆
ワープ自体がマイナス調整がかかりにくいので軽視してもいいポイントです。
ワープ的には絡む玉は多いですが、入り口の角度が少し厳しいと言った形です。
真上真横から見て赤○釘が曲がっていないかを確認しましょう。
ただし軽視してもいいポイントです。
こぼし,誘導
※×矢印向きでマイナス調整
こぼし 誘導 ★★★★☆
釘配置的にはそこまで辛くもないですが,全ての玉がこぼしに絡んでしまうので、マイナス調整がかかっていた場合の影響はかなり大きいです。
ヘソの次に重視しないといけないポイントと言えるでしょう。
真上から赤○釘を確認! 右向きに曲がっていないかを確認してください。
曲がっていると緑ルートで玉がこぼれやすくなってしまいます。
風車 風車上
※×矢印向きでマイナス調整
風車,風車上 ★★★★☆
若干辛めの印象です。左上の赤○釘2本に注目マイナス調整だと左向きに叩かれます.無調整だと2連釘は右向きになっています。
見方は真上から見て左向きになっていないかを注目して下さい。
元々が甘い風車じゃないのでここは無調整が好ましいポイント
また風車自体を曲げて来る極悪店があります、風車を真上から覗き込んで右向きじゃないかを確認。
風車曲げは打つな!!
右オマケポケット(返し2発)
※×矢印向きでマイナス調整
右オマケ(返し2発) ★☆☆☆☆
正直見なくてもいいレベルなので簡単にだけ 電チューのこぼれ玉の救済 ラウンドの出玉増加のための返しポケットですが、返し玉2発なのと電チューがオマケより前にあるので頻度が相当低い、
マイナス調整でも16Rで20発も変わらないと思いますので見なくてもいいレベルですね….
まとめ
北斗7転生 ★★★☆☆
荒いですが,ボーダーが18.6ってことで釘が開けばそこそこ打てる機会はありますので状況を見極めて打ちたいところですね。
技術介入があまり効かない機種なので、勝つためには釘読み!! しっかりと還元調整の釘調整の台をみつけるのが最大の近道だと思います。
また北斗シリーズなので北斗無双とセットで取材やイベントが入る事がありますので。そういう状況はかなり狙い目だと言えますね!!
最後に319スペックの中でもかなり荒い部類に入りますので、打つ際には財布、メンタル的に注意をして実戦に臨んで下さい。
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