羽根モノ スカイレーサー 釘読み 止め打ち ボーダー 設定示唆まとめ

羽根モノ スカイレーサーの釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は役物+デジタルの混合タイプです。役物がメインルートですが、デジタルでの大当たりには大幅な設定差があります。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

直撃確率
設定11/319.6
設定21/273.0
設定31/200.4
設定41/158.3
設定51/131.0
設定61/111.6

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R(4回)※34%
4R(4回)33%
2R(4回)33%
電チュー(羽ルート)
9R(20回)100%
電チュー(直撃ルート)
10R(20回)100%

※羽入賞時は9R

表記出玉8c×8発

10R555発
9R500発
4R220発
2R110発

ボーダーライン

設定3.33円3.57円等価
122.221.821.2
221.821.420.8
320.820.419.8
419.819.418.9
518.918.618.0
618.117.717.2

電サポ増減なし
羽拾い率 ヘソ45%電チュー67.4%
役物確率1/15

止め打ち

羽開放が1or2開放ありますので、基本的に打ちっぱなし2開放目が開いた瞬間に打ちだし停止 

ラウンドは4発目が入賞したら打ちだし停止、切り替わらなかったら3発打ちだす(実戦により変わる可能性あり。)

設定示唆

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

本機は羽根物+デジタルの設定付羽パチとなります。デジタルからの直撃ルート(設定差あり)+羽ルートの2パターンが大当たりの入り口となっております。

また設定1と設定6でボーダーが3しか変わらない辺りメインは羽ルートになると言えるでしょう

またボーダーですか羽拾い45%の役物確率1/15つまり役物トータル確率は1/33で計算されています。役物自体はあまり寝かせに左右はされにくいですが、問題は羽拾いです。ベースが45%で計算されています。羽拾いが45%を下回ればボーダーは上がってしまいます。ヘソが+調整でも羽寄りがマイナス調整ならかなり厳しいでしょう。

先ほども羽寄りについて話しましたが、時短突破や連チャンも役物を使って継続抽選をします。つまりは羽寄りがマイナスなら初当たり・突破率・継続率全てに大ダメージになります。あくまで役物1/15 羽拾い45% 電チュー67.4%での突破・継続率です。必ず羽拾いを重視しましょう。


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釘読み(準備中)

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