P銭形平次2 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説

P銭形平次2 釘読み 止め打ち ボーダー 機種解説を行います。本機は一種二種混合タイプです。シンフォギアスペックになります。また継続率は81%と比較的に高く一撃性も見込めます。


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基本情報

基本スペック

大当たり確率

通常時1/219.1
右打ち中1/6.7

突入率 継続率 電サポ回数

RUSH突入率 58.1%
RUSH継続率81.0%
電サポ回数1or6回

大当たり振り分け

ヘソ入賞時
10R+電サポ6回4%
3R+電サポ1回96%
電チュー入賞時
10R+電サポ6回50%
3R+電サポ6回50%

獲得出玉(表記出玉)10c×12発

10R110発
3R330発

ボーダーライン

換金率表記出玉時
3.33(300発1000円)23.2
3.57(280発1000円)22.7
等価(250発1000円)21.9

止め打ち手順

こちらで解説しております。

ゲーム性解説

本機は一種二種混合タイプ つまりシンフォギアです。小当たり確率が1/6.7と少し軽いので突破率はシンフォギアに比べ突破はしやすいタイプと言えるでしょう。

ゲーム性はシンフォギアと同じなので説明不要ですね。ただ1回当たる毎に平均715玉獲得することができます。それの81%ループなのでそこまで協力なスペックとは言えません..10Rに偏れば十分一撃性はありますが、逆に3Rに偏れば甘デジ並みの出玉しか獲得できないのも事実です。



釘読み

ヘソ釘

※矢印向きで+調整

ヘソ釘 ★★★★★

本機の最重要釘となっております。ただ回転に有するゲージがかなり甘めなので大幅な+調整が無くても十分回る可能性あり。真上から見てそこそこ開いていれば十分勝負できる可能性があります。

ただし等価ボーダー21.9と比較的辛いので高回転率は求められる。

4発返し

ワープ

※×矢印向きでマイナス調整

ワープ ★★★☆☆

ステージ性能が高めなので軽視はできない。ただあまりマイナス調整のかかりにくい場所ではあります。基本的に無調整がベストです。

ステージ性能が高いので必ずステージ止めをして下さい。

誘導釘

※×矢印向きでマイナス調整

誘導釘 ★★★☆☆

基本的にマイナス調整がかかるとしたら赤○釘2本です。マイナス調整なら水色矢印でこぼしポイントにこぼれるルートに玉が多く行ってしまいます。

ここは無調整が好ましい。必ずチェックするようにしましょう。

こぼし

×矢印向きでマイナス調整

こぼし ★★★☆☆

比較的に甘めのこぼしポイントをしています。無調整ならあまりこぼれないでしょう。ただし必ず真上から釘をチェックして右向きに叩かれていないかを確認しましょう。

風車 風車上

※×矢印向きでマイナス調整

風車 風車上 ★★★★☆

風車上の左上二本に注目 無調整なら問題ないですが比較的にこぼれやすい風車をしております。マイナス調整だとそこそこ玉がこぼれます。必ず無調整もしくはヘソに大幅な+調整が欲しいところ

また風車自体を右側に曲げて来るクソボッタ店舗もあります。必ず真上から覗き込みましょう。

風車曲げは打つな!!

ワンポイント

右側は見る必要はない

基本的に回りやすい釘配置・角度をしています。大幅な+調整がなくてもしっかり回る可能性あり

しかし、誘導釘・風車をはじめ少しのマイナス調整がかなり痛手になるポイントもあります。本機はヘソがっつり+調整と言うよりバランスのいい台が好ましいです

ただしボーダーが辛めなので高回転率が求められる。

釘を真上・真横からチェックして曲がっている釘がないかしっかり確認しましょう



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