セミプロへの道 最終章 セミプロとしてのマインド

こんにちは

まっつん(@emuhatim8)です。

今回は最終章

セミプロとしてのマインド

になります。

ここまでで

この4つの基礎

この4つの応用

こちらを100%とは行かないと思いますが80%ぐらい理解していただけたかと思います

もしも80%すら理解されていないかたもう一度戻って読み直して下さいね。
(最初に戻る)

では今回は総集編

  • 勝ち組と負け組の差
  • 一流と三流の違い
  • セミプロとしてのマインド

この3点を解説していきます。

かなり重要です。必ず熟読してください


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勝ち組と負け組の差

パチンコにおいて

  • 勝ち組=勝っている人
  • 負け組=負けている人

このように思われているかと思いますが。これは全くの間違いです。

パチンコにおいて勝ち組と負け組の差は

養分か否か,

こちらになります。

養分とは
勝ちに比重を置いていない方だと僕は考えます。

つまり勝ち組は

100%勝つことだけをフォーカスしてパチンコを打っている人を差します

では僕の例を上げますと。

勝つためならなんでもします

ただ掛け持ちや迷惑行為以外でですけどね。

具体的には

  • なんでも打ちます。
  • 打ち子使います。
  • 情報共有は勿論します。

主にこの辺りです。

なんでも打ちます

例えば、無双が好きだから無双メインに、とか、海シリーズだけボーダー下げてでも打つとかはしません。

好き嫌い無いって言ったら嘘になりますが、それ以上により多く稼げる台をうちにいきます

時給1500円の海より1700円の甘デジを打ちます。

こんな感じで一番高い台を常に意識するようにしましょう

打ち子使います

期待値1500円の台を時給1000円で打たせれば毎時間500円上がってきますよね?

このように打ち子を使うとピンハネしてより多く稼ぐことができます

打ち子は打ち子で時給で安定して稼げるメリットはあります

情報共有します

色んな方と釘状況、特定日情報を共有して、ピンポイントで釘が開いたり設定が入る日にその店にたどり着けるようにします。

このように他人や店に迷惑がかからないことならなんでもします

キレイ事では飯は食えませんからね。

ただ他人や店に迷惑をかけて、出禁や立ち回りにくくなるのは自分で自分の首をしめることになりますので注意しましょう。

パチプロは店員以下の立場です

一般客、店員に迷惑をかけると後々後悔しますよ。


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一流と三流の差

パチプロ、セミプロでも一流、二流、三流といます。

当然三流より一流のほうが収支は多いことの方が多いです。

僕が思う一流と三流の差は

  • 考え方がシビア
  • 努力を怠らない
  • 常に上を目指す

この辺りだと僕は考えます。

ではギリギリ一流の僕が詳しく解説します

考え方がシビア

ではどの辺りがシビアかといいますと基本全てです。

  • 保留のオーバー入賞をさせない
  • できるだけ回す
  • 止め打ち
  • 求める時給

色々あります。

とにかく、その台のポテンシャルを100%引き出そうとします

では少しスロットに置き換えて分かりやすく解説します。

スロットで設定6が確定してるのに、ぶんまわさないのって勿体なくありませんか?

A君はゆっくりお昼を食べて、ケータイを触りながら8000回転

B君は飯抜きトイレも最小限で1万回転

この場合機種にもよりますが平均1万円ぐらいB君のほうが期待値を積むことが出来ます。

一流パチプロは一回転、一円でも多く勝てるように妥協せず全力で稼働します

努力を怠らない

基本的に一流は努力をします。ではどんな努力をするかといいますと

  • 止め打ち
  • 稼働時間
  • 下見

この辺りを適当にしません。

特に自分は飛び抜けて上手くはないので稼働時間でカバーしています。(地域的にも厳しい部分もありますので)

ただ努力をする部分がずれてしまうと意味がありません。

例えば

  • 根拠薄で早い時間から並ぶ
  • 無駄な遠征を好む

この辺りだと思います。

並ぶだけの価値があるのなら並ぶのはありです。

本当の一流は穴場店舗を探したり抽選勝負を避けますよ

また遠出をする場合、移動時間、交通費、これ以上の+が見込めないのに遠征をするのは、ただの遊びうちに過ぎませんよ。

常に上を目指す

パチプロにおいて、上には上がいます。目標収支はありますが、目標をクリアして満足することはあっても決してゴールはありません。

結論を申しますと、常に稼ぐことを意識しましょう

満足すると、少しぐらい…みたいな感じで甘さが出てきます。

当然店側も対策をしてきます。店側の対策に負けないためにも、止まらず常に反省点を見つけて上を目指しましょう


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セミプロとしてのマインド

ではこれが最後になります。セミプロとしてのマインド(考え方)です。

こちらが、基礎中の基礎、土台になります。一番最初のマインドはパチンコについての考え方です。

今回のマインドはセミプロとして稼ぎ続けるための考え方になります

  • 欠損は仕方ない
  • 立ち回りがブレたら死亡
  • 視野を広く持とう

他にもポイントはありますが上記3点が超重要です

1つずつ解説します。

欠損は仕方ない

パチンコにおいて必ず付きまとうのが余剰欠損です。

例えば期待値1万円を積むとしても当然1万円勝てるわけではありません。

5万円勝つかもしれないし,4万円負けるかもしれません。

上にブレた時はいいですが、下にブレた時の考え方が重要です

考え方の結論を申しますと、諦めて下さい。これに関しましてはどうしようもありません。

諦めて期待値積みまくって下さい

例えば今月欠損40万円するとします。

期待値30万円積んだ場合は月収支-10万円

期待値60万円積んだ場合は月収支+30万円

欠損は仕方ないので欠損以上に期待値を積むようにしましょう

立ち回りがブレたら死亡

立ち回りがブレたらパチプロは終わりです

なぜ立ち回りがブレたら死亡なのかについてですが。

立ち回りがブレる=+期待値が積めなくなるからです

先ほどの欠損の続きになりますが、欠損中ほど立ち回りがブレやすくなります!

どんなブレ方が危ないかですが

  • オカルトに走る
  • 荒い台を避ける

主にこのあたりですね。

オカルトは当たりの軽い台とか相性とか訳わからない根拠です。

荒い台を避けるとは、期待値2000円の無双や牙狼をさけ、期待値1000円の甘に走るなどです。

長いスパンでみたら高い期待値を積み続けるしかありません。精神的にキツいのは分かりますが常に一番期待値を取るようにしましょう。

期待値は絶対です勝つためには期待値を追い求めるしかありません

視野を広く持とう!

セミプロにおいて、基本的に仕事終わりや休日メインの稼働がメインになります。

結論をいいますと。常に状況の把握です

最高の期待値を積もうと思うと常に色々な部分を見れていなければいけません。

  • 夕方以降に使いやすい店
  • 休日朝イチから打てる店
  • スロットが出来るならハイエナしやすい店

色々ポイントはあります。

足を使って常に色んな店舗をチェックしてください

具体的に例をあげますと。

仕事終わりの打つ時間を21:30ぐらいまでにして、それ以降は別店舗に行き釘チェック、スロットが打てるならAタイプのチェックなどなど、基本的に足頼みになります。めんどくさがればそれだけ収支がさがりますよ


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最後に

ここまで読んで頂いてありまがとうございます。

先に申し上げておきますとこれを読んだから明日から勝てる!!ってわけではありません

行動してなんぼです。行動しなければ結果はついてきません、ただ今までは間違った行動をしていても1円にもならないからこの行動をしたらいいよって修正した感じです。

とにかくパチンコはまだまだ稼げます。月10万円と言う目標で考えたらありとあらゆる副業の中でも簡単な部類です

ぜひ月10万円を目標に稼いで見て下さい。

また現在月10万円ぐらい負けてる場合は+-0ぐらいまではすぐに持って行けると思います。

最後の総復習になります。

パチンコはギャンブルではなく勝てる投資です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

釘により、回収・還元があります。還元だけ打って下さい

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

止め打ちにより出玉を守って下さい

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

計算式で台の期待値を確認してください

これさえ ブレなければなんとかなります。

では長いことお疲れ様でした。

まずは近隣店舗しらみ潰しに下見しましましょう!

もしもまだ不明な部分がある場合は

に戻って再度確認してください

もしくは

DM (@emuhatim8)

質問箱(匿名)

も開放していますので可能な範囲で回答します。

ではこれで完全攻略マップは終了となります。

収支が+になること パチンコで勝てる事 お祈りしています。



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